099' CREATINE THE ONE.2.1
高強度運動・レジスタンストレーニングのパフォーマンスを中心に栄養戦略を組み立てたい人へ。
VIEW PRODUCT →β-HYDROXY-β-METHYLBUTYRATE
HMBは、必須アミノ酸であるロイシンの代謝産物です。
2025年に発表されたアンブレラレビューでは、HMBに関する11件のメタアナリシス・41データセットを統合した結果、 筋量、筋力、除脂肪量に統計学的に有意なプラスの効果が確認されました。
一方、その効果はすべての人に同じ大きさで現れるわけではありません。
HMBは「摂れば筋肉が増える」成分ではなく、誰が、どのような条件で使うかまで含めて考える必要があります。
HMB(β-hydroxy-β-methylbutyrate)は、必須アミノ酸である ロイシンが体内で代謝される過程で生成される成分です。
筋タンパク質代謝との関係から、スポーツニュートリションだけでなく、 加齢や不活動などに伴う筋量低下についても研究されてきました。
筋タンパク質合成
HMBは、mTORなど筋タンパク質合成に関係する経路との関連が研究されています。
筋タンパク質分解
同時に、ユビキチン–プロテアソーム系など筋タンパク質分解との関連についても研究されています。
筋量は「どれだけ合成するか」だけで決まるものではありません。
合成と分解のバランスから考えることが重要です。
2025 / UMBRELLA REVIEW
2025年のアンブレラレビューでは、成人を対象としたHMB研究のメタアナリシスを統合。
HMB補給によって、筋量、筋力、除脂肪量に小さいながら統計学的に有意なプラスの効果が認められました。
一方、脂肪量および体重には有意な変化は認められませんでした。
Bideshki MV, et al. Journal of Cachexia, Sarcopenia and Muscle. 2025;16:e13671.
レジスタンストレーニングと筋力・身体組成。
運動後の筋損傷や回復との関係。
加齢に伴う筋量・筋力の変化。
不活動などに伴う筋量低下。
すべての人に、同じ効果が期待できるわけではありません。
READ THE EVIDENCE CAREFULLY.
HMB研究には、若年者から高齢者、トレーニング経験者、アスリート、臨床集団まで異なる対象者が含まれています。
若年者でも一部のアウトカムでは有意な効果が認められていますが、高齢者でより大きな効果が観察されたアウトカムもあります。
したがってHMBは、単純な「効く・効かない」の二択ではなく、 どのような条件で使うかまで含めて評価する必要があります。
筋力や筋量の向上を生み出す中心は、トレーニングです。
PPNではHMBを、トレーニングに代わるものではなく、 トレーニングによる適応を栄養面から支える選択肢のひとつとして考えています。
HMBとプロテインでは役割が異なります。
HMBはロイシンの代謝産物です。その代謝割合をもとに、 かつて「HMBはプロテインの20倍」といった表現が使われることがありました。
しかし、体内で代謝される割合と、サプリメントとして得られる効果の大きさは同じ意味ではありません。
PPNは、HMBをプロテインの代替として考えていません。
カルシウム塩型HMB
遊離酸型HMB
HMB-FAとHMB-Caでは、血中濃度の上昇速度やバイオアベイラビリティについて研究されています。
しかし、吸収が速いこと、体内利用率が高いこと、長期的なトレーニング適応に優れることは、それぞれ別の問題です。
原料を評価するときには、一つの数値だけで優劣を決めないことが重要です。
同じ「HMB」と表示される原料でも、その製造工程や品質管理まで同じとは限りません。
PPNでは、HMBを配合する際にHMBCare®︎を採用しています。
PPNが重視しているのは、「HMBを配合している」という事実だけではありません。
どの原料を、どのような基準で選ぶか。
そこまでを製品設計の一部と考えています。
HMB研究では、さまざまな摂取量と摂取期間が用いられてきました。
2025年のアンブレラレビューに含まれた研究では、補給量は 1〜4g/日の範囲でした。
そのため、単純に「多く摂ればよい」と考えるのではなく、 製品全体の設計や摂取目的を含めて考える必要があります。
※1〜4g/日はレビューに含まれた研究の範囲であり、最適摂取量を意味するものではありません。
CHOOSE BY PURPOSE.
高強度運動・レジスタンストレーニングのパフォーマンスを中心に栄養戦略を組み立てたい人へ。
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トレーニング後のリカバリーと栄養補給を中心に考えたい人へ。
VIEW PRODUCT →RESEARCH × PRACTICE
HMBだけで、
強くなるわけではない。
トレーニングを積み重ね、
適応を引き出す。
そのプロセスを、
栄養から支える。