099'CREATINE THE ONE. 【10g分包×30日分】パイナップルフレーバー
商品コード: CT09901

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099'CREATINE THE ONE. 【10g分包×30日分】パイナップルフレーバー

クレアチン・モノハイドレートは、エルゴジェニックエイドとして最も多く研究され効果が実証されています。
~短時間パフォーマンスの向上や、パフォーマンスレベルの維持に~

クレアチン・モノハイドレートには「Creapure」、アルファリポ酸には「Alipure」、HMBCaは日本唯一のHMBCa原料メーカーである小林香料社の原料のみを使用。各原料のトップブランドで構成されたクレアチンサプリメントです。

Creapure®️、Alipure®は、AlzChem Trostberg GmbH の登録商標です。AstraGin®︎はNuliv Science社の登録商標です。

この商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得しています。全ロットにおいて、ドーピング検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしております。

POINT
01
瞬発系アスリートが短時間で最大限パフォーマンスを出すなら
『099'CREATINE THE ONE.』
※タブ切替えで 商品の概要をご覧いただけます。

こんな選手におすすめ
おすすめの飲み方
栄養成分表
瞬発系アスリート

短時間の高負荷運動や高速運動のパフォーマンス維持に。

クレアチンに期待される効果と言えば「瞬発力」「最大筋力」「パワー」といった10秒以下の短時間パフォーマンスアップ

さらに、それ以上に注目したいのは、なんと言っても短時間パフォーマンスからの回復力の向上、耐久力の維持という側面である。

短時間の高負荷運動や高速運動を反復するアスリートが、後半セットでも十分なパフォーマンスを発揮するために、強力な味方となるのがこちらの商品だ。

そのポテンシャルは非常に高く、肉体系アスリートだけでなく、精神疲労レベルとパフォーマンスが直結するe-sportsや競技カルタなどの頭脳系選手にも使用され始めている

エルゴジェニックエイドとしてクレアチンほど研究され、その効果が実証されているものはない。そしてその形はクレアチン・モノハイドレートであり他のクレアチンの形ではなく、世界中の研究で使用されているクレアチン・モノハイドレートはCreapure(クレピュア)®︎である。
※本商品レビューはページ下部にてご覧いただけます。

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ローディングやウォッシュアウトは必要なし

クレアチンが流行り始めた当初はローディング実施が基本と言われていました。

しかしながら、クレアチンの最大の効果は、ローディング期に一気に体内クレアチン量が増えることで得られる急激な体感よりも、体内クレアチン量を常に満タンに維持して、長期的にトレーニングや練習で強度と量を高いレベルで維持することです。そのため、短期間でローディングとウォッシュアウトを繰り返すのではクレアチンの恩恵を十分に得られないといえます。

クレアチンを1日3g摂取×28日間続けた場合の体内貯蔵量は、ローディングをしたグループと変わらないという研究結果があり、また多量摂取を続けることでクレアチントランスポーターの働きが弱くなることも示唆されているため、PPNではローディングは推奨していません。これらを踏まえ、本商品は以下のタイミングにて、継続的に摂取することをお奨めします

1:食後:インスリンが分泌される食後に摂取することで、最大限の恩恵を期待することができます。
2:トレーニング後:インスリンの感受性が高まっているトレーニング後の摂取も理想的。

栄養成分表示

1日あたり1包を目安に水300mlに溶かしてお飲みください。ワークアウトドリンクの残りが300ml程度になったタイミングで1包を混ぜてお飲みいただくのもお勧めです。※熱湯に溶かす必要はありません。

1包分(10g)当たり 100g当たり
この表示値は、目安です。
エネルギー 35.6kcal 356kcal
たんぱく質 5.29g 52.9g
脂質 0.14g 1.4g
炭水化物 3.29g 32.9g
クレアチンモノハイドレート※ 3.0g 30.0g
HMBカルシウム 1.25g 10.2g

原材料・成分:クレアチンモノハイドレート(ドイツ製Creapure)、マルチトール、パラチノース、HMBカルシウム、果汁粉末(パインアップル果汁、デキストリン)、チオクト酸(アルファリポ酸)、キバナオウギエキス末(地上部位)、デンシチニンジンエキス末(地上部位)、マルトデキストリン/クエン酸、香料、甘味料(ステビア)、糊料(プルラン)、ビタミンD

※ドイツのアルツケム社で特許製法に基づいて生産されたクレアチン・モノハイドレート「Creapure」ブランドのみを100%使用。

【注意】原材料をご確認の上、食品アレルギーの方はお召し上がりにならないでください。また体質に合わないと思われる場合は使用を中止してください。飲料に溶かした状態のものはお早めにお召し上がりください。

POINT
02
『099'CREATINE THE ONE.』を奨める理由
クレアチン摂取にとって最もパワフルな組み合わせを追求。
クレアチン+HMB


本商品の一番の特徴は、最高純度のクレアチン・モノハイドレートとHMBの組み合わせによるシナジー効果である。グラフに示されているとおり、それぞれ単独で摂取した群よりも、クレアチン+HMB混合群が最も除脂肪体重(筋肉量)を増やしている。

◎最高純度・最高品質クレアチン:本商品に配合されているクレアチン・モノハイドレートは、ドイツ アルツケム社「Creapure」ブランドを100%使用し、1包あたり3000mg配合。

◎純国産小林香料HMBCa:筋合成においてクレアチンと非常に相性のいいHMBカルシウムを1250mg(HMB換算1000mg)配合。不純物除去技術を確立し、HMBCaの高純度含有を実現した国内唯一の原料メーカー、小林香料のHMBCaを100%使用。

さらに、クレアチンの吸収を高めるα-リポ酸を1包あたり200mg配合。仕上げとして、PPNサプリメントユーザーにはお馴染みの「AstraGin」を配合することでさらに吸収を高めるシナジー設計となっている。

アンチドーピング世界一への挑戦。
ドーピング検査機関による全ロット出荷検査により、安心して飲める嘘偽りのないサプリメントを作ることを徹底。 (詳細はこちら)

【BSCG CERTIFIED DRUG FREE】

BSCG(Banned Substances Control Group)は、2004年に創設された禁止薬物検査機関。オリンピック薬物検査の第一人者、Dr.Don Catlinと息子のOliver Catlin氏により創設。WADA禁止リストにある274種類の禁止薬物の検査と処方箋、市販薬、そしてスポーツ分野で禁止されていない不法薬物も含めた211種を検査対象とした認定機関。本商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得。全ロットにおいて、ドーピング検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしている。



POINT
03
定番サプリだからこそ、厳選した原材料を。
原料・配合量・工場・全てにおいて厳選し、製造したハイエンドクレアチンサプリメント

クレアチン素材
α-リポ酸素材
AstraGin
Creapure

クレアチン・モノハイドレートで世界最高とされる原料

クレアチン・モノハイドレートには、ジシアンジアミドなどの不純物が含まれている安価な原料が存在します。一方で、『Creapure』は純度99.9%以上という現在流通しているクレアチン・モノハイドレートで最も純度も高く、安全性の非常に高い原料であることが証明されているもので、本商品にはCreapureを100%使用しています。

ロゴに記載されている20PA09という番号はシリアルナンバーです。PPNがCreapureの製造元であるアルツケム社(AlzChem Trostberg GmbH:ドイツ)と正式に契約を交わした証拠です。

『Creapure』の商標を使用しているメーカーはそれ以外のクレアチン・モノハイドレートを製品に混合してはいけないのですが、他の原料を混合して原価を安くしているメーカーがたくさん存在します。PPNでは、それらのメーカーと一線を画すため、上記のシリアルナンバーを公表しています。

また、Creapureは、定期的に禁止薬物のテストを受けている原料を掲載しているリスト(ケルンリスト)に掲載されており、ドーピングに一層の注意を払わなければならないアスリートも安心して服用できる材料です。

Alipure

独自製法によって製造された、残留溶媒を含有しないα-リポ酸

本商品には、クレアチンの体内への取り込みをサポートするα-リポ酸が配合されています。α-リポ酸は、インスリンのように筋肉細胞と脂肪細胞におけるグルコースの取り込みを促進するため、この作用によってクレアチンの吸収もサポートします。

本商品はα-リポ酸の世界的なブランド原料である『ALIPURE』を100%使用しています。

『Creapure』と同様、ロゴに記載されている20PA03という番号はシリアルナンバーです。PPNがALIPUREの製造元であるアルツケム社(AlzChem Trostberg GmbH:ドイツ)と正式に契約を交わした証拠です。

ALIPUREは、1回あたり200mgの摂取が理想です。本商品には1回使用量あたり200mgのALIPUREを配合しています。200mgという量は、α-リポ酸単独サプリメントとしても十分な配合量です。

AstraGin

クレアチンの吸収を高めるAstraGin。

本商品には、クレアチンの吸収効率をさらに高めるAstraGinが製品10g(1包)当たり50mg配合されています。

AstraGinは米国NuLiv Science社によって開発された、黄花黄耆(キバナオオギ)と田七人参 (デンシチニンジン)の地上部位を1:1で混合した植物由来の原料で、多くのトップアスリートに使用されてきた実績があります。※地上部位でないと健康食品では使用できません。

GRAS、Kosherなどの認証も取得し、アメリカ、台湾、中国では特許も取得されている確かな原料といえます。

PPNのサプリメントでは、 001'PEPTO FORCE 2.0にも使用されており、PPNユーザー様にはお馴染みの材料です。

クレアチンの体内への取り込みをサポートするα-リポ酸、クレアチンと非常に相性の良いHMB、そしてAstraGinの組み合わせによって、最大限のシナジー効果を期待できます。

POINT
04
『099'CREATINE THE ONE.』
開発者の声

『実は、私がサプリメント開発に携わることになった最初のきっかけが、学生時代にクレアチンの効果に興味をもったことです。

当時は不純物質が多いクレアチン・モノハイドレートを使うメーカーが多く、どのクレアチン・モノハイドレートを使っているか消費者も分からないという状況で、「安全かつ高品質な各原料のブランド原料だけを配合した、トップアスリート向けハイエンドクレアチンサプリメントを作りたい」という想いから完成したのがこの商品です

クレアチン・モノハイドレートは中長期的に継続して摂取することにより、短時間パフォーマンスの向上や、パフォーマンスレベルの維持に差が出てきます。その日々の練習の差の積み重ねがやがて試合での結果の差となって現れます。

体感がなくなったらウォッシュアウトをしてまたローディングして飲むというのはメーカーの販促都合の飲み方です。日々3g程度を継続摂取して常に良い状態を保つ、これがクレアチンを利用する際の鉄板の飲み方です。

私自身がアスリートとして生涯最高のパフォーマンス、すなわちピークパフォーマンスを成し遂げるための栄養戦略を追求するという想いから商品を開発しています。

一生に一度の勝負にかけるアスリートのためには一切妥協のない製品作りが必要です。原価や売価を考えて商品設計していてはアスリートが本当に求めるものは製品化できません。

高品質×最高級の原料で最高の配合量・配合比率で処方されてこそアスリートの求めているものは完成します。何かに妥協してピークパフォーマンスを成し遂げることなどできない、という私の考えを形にした商品です。

フィジカル要素を極限まで高めたい志を持っている人にこそ、是非この商品を試していただきたいです。』

パワーリフティング全日本選手権10連覇・現日本記録保持
/NSCA-CSCS・CPT/認定スポーツメンタルコーチ
阿久津貴史 (公式HP)
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お客様の声

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FAQ

099'CREATINE THE ONE.

Q:私は体重40キロ前半の痩せ型でトレーニングもさほどハードではありませんが筋肉を増やしたくて筋トレを週5回程しています。クレアチンは一包ずつになっていますが量を半分にして飲んでも効果は変わりませんか?

A:効果は同じになりません。まずクレアチンに関しましては半分の摂取量の1.5gになった場合でも通常食が肉中心の場合は効果低減の影響は少なくなります。と言いますのはクレアチンは肉食中心の方はもともと体内貯蔵量が多いからです。ベジタリアンの方は通常、クレアチン摂取により大きな体感を得られます。他の主成分であるHMBやαリポ酸に関しては摂取量が半分になることで体感は得られにくくなります。こちらは食事から簡単に代用できない成分となります。

Q:先日、クレアチンを購入しました。飲んでみたところ、喉や唇など触れたところがピリピリします。これは通常のことなのでしょうか。

A:はい、配合しているα-リポ酸によりピリピリした感覚を得られるケースもございます。問題のない反応ですのでご安心ください。

Q:クレアチンの商品は、他のプロテインと一緒に混ぜて飲んでも効果は期待できますか?別々に摂取した方がよろしいのでしょうか。ご解答何とぞよろしくお願い致します。

A:はい、基本的に混ぜてお飲み頂いても効果が薄れるということは少ないです。弊社の商品では相性の良いものとしては00X'AAA+PEPTO、β-ALANINEがございます。00X'AAA+PEPTOにはクラスターデキストリンやD-リボースが含まれておりますのでクレアチン摂取をサポートします。β-ALANINEはクレアチンととても相性がいいことが多くの研究で明らかとなっております。

Q:クレアチンとAAAを混ぜて飲んでも大丈夫でしょうか。同時摂取が吸収を妨げたりしないでしょうか。何卒よろしくお願いします。

A:はい、全く問題ございません。00X'AAA+PEPTOにはクラスターデキストリンやD-リボースが含まれておりますのでクレアチン摂取をサポートします。