アルコールとパフォーマンス,現時点でわかっていること。

アルコールとパフォーマンス,現時点でわかっていること。

いつもピークパフォーマンスニュートリション製品をご利用いただき,誠に有難うございます。



「アルコールとパフォーマンス」についての記事を公開しましたのでご案内いたします。

 

「筋トレした日にアルコール摂取したらどうなるの?」

 

疑問に思われている方も多いのではないかと思います。

 

アルコールは筋肉だけでなく、睡眠や翌朝のパフォーマンスにも影響する可能性があります。*ただし飲酒による影響には個人差があります。

 

このブログでは簡単な要約をお伝えさせていただきます。

詳しくは末尾のリンクから本ブログをご覧ください。

 

 

睡眠について

まず,アルコールは寝つきを良くする一方で,睡眠の質を下げる可能性があります。

特に,記憶の定着や脳の回復に関わるREM睡眠は,少量〜中等量の飲酒でも減少することが報告されています。

つまり,「寝られた」と「回復した」は別だということです。

 

 

アルコールと筋肉

次に,トレーニング後の飲酒は筋肉の回復にも影響します。

ヒトを対象とした研究では,運動後にプロテインを摂っていても,アルコールを一緒に摂取すると筋タンパク合成が低下することが示されています。



「プロテインを飲んだから大丈夫」

とは言い切れないわけです。



さらに,前日の飲酒が翌朝の運動パフォーマンスにどう影響するかを調べた研究では,最大筋力やジャンプ力には大きな差が出なかった一方で,高強度運動を続ける時間は約11%短くなりました。



これは非常に実践的な知見だと思います。

一発の力は出る。

でも,粘れなくなる。



アスリートにとっては,かなり重要なポイントですね。



今回の記事では,このほかにもアルコールと脳・認知機能との関係についても簡潔に触れています。



詳しくはブログ内でご確認ください。

今回の内容は禁酒をすすめる記事ではございません。



自分のパフォーマンスを本気で設計したい人にとって,アルコールが睡眠,筋肉の回復,翌朝の粘りをどのように削る可能性があるのかを知っておくことは,その時その時での判断材料になるかと思います。



知った上で選ぶ。

ハイパフォーマーを目指す方々のご参考になれば幸いです。

 

ちなみに私の飲酒ルールは、ご招待いただいた際に、ホスト側の方がお酒の席をとても大切にされていると感じた場合のみ、乾杯の1杯を頂戴することです。

 

飲めと言われれば飲める体質なのですが,反射神経が鈍り,自分のパフォーマンスが落ちたような感覚が好きではないため,基本的には飲みません。ただし今年は1回だけマイルールを破りましたが(笑)。



ブログはこちら
https://theppn.jp/blogs/blog/260606

今後ともピークパフォーマンスニュートリションをよろしくお願いいたします。

PPN阿久津貴史


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