腱は鍛えられる。そのメカニズムとトレーニング設計

高重量のトレーニングを積み重ねていくと、ある時期に腱の問題が出てきます。「筋力はついてきたのに、アキレス腱や膝蓋腱が痛い」という経験を持つ競技者は少なくありません。

「腱は鍛えられない」という言葉を信じてきた方にとっては、腱のトラブルはただ安静にして治るのを待つしかない、というイメージがあるかもしれません。しかし近年のスポーツ科学は、その認識を更新しつつあります。腱は機械的な負荷に反応し、構造を作り変える組織であることが、複数の研究で示されてきました。

本記事では、「結論」「実践のポイント」「メカニズム」の順で説明します。実践だけ知りたい方は冒頭〜中盤までをご覧ください。

著者プロフィール
著者紹介:阿久津貴史公式HP
株式会社ピークパフォーマンスニュートリション(PPN)代表取締役
パワーリフティングジム TXP代表(公式HP
NPO法人東京都パワーリフティング協会 副理事長(公式HP

健康科学修士 / NSCA-CPT(2001年〜)/ NSCAストレングス&コンディショニングスペシャリスト(2004年〜)/ 公認スポーツメンタルコーチ(2020年〜)

2012〜2023年パワーリフティング全日本選手権12連覇。2023年11月の世界選手権を最後に引退。現在はプライベートで東京都立大学大学院人間健康科学研究科「知覚運動制御研究室」にて、樋口貴広教授の元で研究生活を送っている。

結論──腱は鍛えられる。鍵は「強度」

この記事の要点

  • 腱は変わる組織。適切な負荷に応じて、剛性・弾性率・断面積が変化する。
  • 最重要因子は強度。動作様式(向心性・遠心性)や頻度の違いより、まず十分な強度が必要。
  • 変化は筋肉より遅い。剛性・弾性率が先行し、断面積は遅れる。長期スパンの設計が前提。
  • 継続が前提条件。週単位での継続が腱適応を生む。そのために関節コンディションも切り離せない。

実は腱は「ゆっくりと適応する」組織

腱は筋肉と骨をつなぎ、筋肉が縮んだ力を骨に伝える「力の橋渡し役」です。主成分はコラーゲンで、細い線維が束になって規則正しく並んだ構造をしています。これにより強い引張力に耐え、力を一時的に蓄えて放出するバネとしての機能も持ちます。

腱の中にはテノサイト(腱細胞)と呼ばれる細胞がいて、コラーゲンの合成と分解を担当しています。筋肉の細胞より代謝の回転は緩やかで、適応に時間がかかる傾向があります。Kjaer et al.(2009)は、機械的負荷からコラーゲン合成・構造変化・機能変化に至る経路を総説としてまとめており、腱が「変わらない」のではなく「ゆっくり変わる」組織であることを示しています。

トレーニングで腱に何が起きるか

腱の変化は研究上、主に3つの指標で評価されます。

腱を測る3つの指標

剛性(stiffness):腱全体としての伸びにくさ。太さや長さの影響を受ける。
弾性率(Young's modulus):太さや長さの影響を取り除いた「素材そのものの硬さ」。
断面積(CSA):腱の太さ。

剛性が上がったとき、それが「太くなったから」なのか「素材自体が硬くなったから」なのかを区別するために、複数の指標が使われます。

「素材レベル」が先に変わり、「太さ」は遅れる

健康な成人を対象にしたメタ解析では、レジスタンストレーニングによって腱の剛性と弾性率は比較的大きく変化する一方、断面積の変化は相対的に小さい傾向が示されています(Bohm et al., 2015)。下肢の腱を対象としたより新しいメタ解析でも、機械的負荷によって剛性・弾性率・形態の各指標が変化することが報告されています(Lazarczuk et al., 2022)。

個別研究でも同じ方向の知見があります。9週間の膝伸展トレーニングを行った研究では、膝蓋腱の剛性および弾性率は早期から変化したのに対し、断面積の変化は領域限定的かつ遅れて生じたと報告されました(Seynnes et al., 2009)。12週間の介入研究でも、同じ刺激に対して筋と腱の応答性に差があることが示されています(Lambrianides et al., 2024)。

つまり腱が硬くなる主因は、太さの増加よりも素材レベルの変化(コラーゲン線維の密度や架橋の質)であり、断面積の変化はそれより遅れて起きると整理できます。

腱が硬くなると何がいいのか

腱が硬くなると、筋肉が縮んだ力を骨へ素早く・ロスなく伝えられます。瞬発力が求められる動作(ジャンプ・スプリント・素早い方向転換など)では、腱の剛性がパフォーマンスに直結します。腱が伸びすぎると力が逃げる、と考えれば直感的です。

どんな負荷が腱を変えるか──実践の3原則

原則1:強度がすべての出発点

腱の適応において、研究が一貫して指摘している最重要因子は負荷強度、すなわち腱に与えるひずみの大きさです。低強度では腱の変化は小さく、十分な強度の負荷が必要であることが、メタ解析レベルで示されています(Bohm et al., 2015; Lazarczuk et al., 2022)。

一般的な中〜高強度のレジスタンストレーニングは、この方向性と一致します。軽い重量で回数を稼ぐより、中〜高強度を確保する方が腱には効くというのが、現時点での科学的なコンセンサスです。

原則2:動作様式は「手段」、強度が「目的」

収縮の種類(向心性・遠心性・等尺性)の違いについては、若年男性および高齢男性を対象に向心性と遠心性を比較した研究で、いずれの様式でも筋・腱の適応が観察され、両者間に明確な差は認められなかったと報告されています(Quinlan et al., 2021)。

「遠心性じゃないと腱は鍛えられない」という俗説は、少なくともこの研究結果とは整合しません。種目選択の優先基準は「ターゲットの腱に十分な張力がかかるか」です。様式はその手段に過ぎません(Lazarczuk et al., 2022)。

原則3:頻度は「やり切れる強度」を優先

16週間にわたって週あたりの実施回数と総時間を変えながらアキレス腱の適応を比較した研究では、週2〜3回から週5回程度の範囲では、頻度の違いが腱の適応に大きな差をもたらさなかったと報告されています(Tsai et al., 2024)。頻度を細かく追い込むより、毎回のセッションで強度を確保する方が腱適応の観点では合理的です。

研究上の参考値:腱ひずみ4.5〜6.5%
腱の適応を引き出す有効ひずみとして、複数の研究が4.5〜6.5%という値を参照しています(Weidlich et al., 2024; Tsai et al., 2024)。これは超音波等による研究室レベルの計測値で、現場で直接測ることはできません。実用的には「最大努力に近い高強度負荷がこのひずみ域に対応しやすい」と理解しておけば十分です。

条件をひと目で整理

項目 研究が示す傾向 主な根拠
強度(腱ひずみ) 最重要因子。低強度では変化が小さい Bohm 2015 / Lazarczuk 2022
収縮様式 同強度なら向心性・遠心性で大差なし Quinlan 2021
頻度 週2〜3回〜週5回の範囲では大差なし Tsai 2024
適応スピード 剛性・弾性率が先行、断面積は遅れる Seynnes 2009 / Lambrianides 2024

筋肉と腱の「適応スピードのズレ」に注意

ウェイトトレーニングを始めると、筋力や筋量は比較的早く変化しますが、腱はより緩やかに変化します。この時間差が、ある時期にリスクとして現れます。

バレーボールの成人男性アスリートを対象とした研究では、筋力に対して腱が相対的に柔らかい状態(筋-腱バランスの不均衡)では、動作のたびに腱に大きなひずみが生じうることが示されました。腱ひずみに基づき個別調整した負荷で介入したグループでは、対照群と比較して筋-腱バランスの改善が報告されています(Weidlich et al., 2024)。なお、介入群10名・対照群12名という小規模な研究であり、結果の一般化には追加的な検証が必要です。

同様の観点から、60〜75歳の高齢女性34名を対象にした14週間の高強度負荷運動の研究では、アキレス腱の剛性および弾性率に変化が認められています(Epro et al., 2017)。年齢に関わらず腱は適応能力を保ちうる可能性がある一方、個人差が大きいことも指摘されており、一律の当てはめには注意が必要です。

急激な重量増は腱への相対負荷を上げる
筋力の伸びに腱の適応が追いつかない期間は、同じ重量・動作でも腱にかかる相対的なひずみが大きくなりえます。重量を急に上げる局面では、腱の適応に時間がかかることを前提に、漸進(段階的に負荷を増やしていくこと)を行うのが合理的です(Weidlich et al., 2024)。

【深掘り】なぜ腱は鍛えられるのか──分子レベルのメカニズム

※ ここからは仕組みの解説です。実践情報は前半で完結しているので、興味がある方のみどうぞ。

腱が負荷に応じて変化する背景には、メカノトランスダクション(mechanotransduction)と呼ばれる仕組みがあります。これは、物理的な力を細胞が感知し、生化学的な反応へ変換するプロセスです(Kjaer et al., 2009)。筋肉の肥大や骨密度の増加といった適応も、メカノトランスダクションを介して起こると考えられています。

負荷を感知するセンサー:PIEZO1とインテグリン

テノサイトが負荷を感知する mechanosensor として、現在特に注目されているものは主に2つあります。1つ目が PIEZO1 というタンパク質です。Passini et al.(2021)は、コラーゲン線維間に生じるせん断応力が PIEZO1 によって感知され、細胞内へのカルシウム流入を介した腱剛性調節への関与を、げっ歯類モデルおよびヒトの遺伝子データを用いて示しました。

2つ目の mechanosensor がインテグリンです。これは細胞表面に存在するタンパク質で、細胞外の構造物と細胞内をつないでいます。Mousavizadeh et al.(2020)は、ヒト腱細胞を用いた試験管内実験で、機械的伸長により β1インテグリン・ILK・mTOR 経路が活性化し、コラーゲン合成が増加することを示しました。ただし試験管内実験であるため、生体内での応答との対応については今後の検証が必要です。

センサーが反応するとコラーゲンが作られる

インテグリンが反応すると、細胞内では AKT→mTOR 経路へシグナルが伝わります。mTOR 経路はタンパク質合成を促進する中心的シグナルとして機能し、その活性化によってコラーゲンを含む細胞外マトリクス成分の合成が促進されます(Mousavizadeh et al., 2020)。

シンプルに言うと

腱細胞は「力を感じるアンテナ」を持っており、負荷がかかると「コラーゲンをもっと作れ」という命令が細胞内に伝わります。筋肉と同様に、腱でも mTOR 経路はタンパク質合成に重要な役割を果たします。一方で、腱では PIEZO1 やインテグリンなどの mechanosensor を介して機械刺激が感知されており、刺激に対する応答特性は筋肉とは異なると考えられています。これが、腱が筋肉よりゆっくり適応する一因かもしれません。

研究を読む際の注意
本記事で紹介した個別研究の多くは、参加人数が10〜30名程度の規模です(例:Seynnes 2009 n=15、Lambrianides 2024 n=12、Weidlich 2024 介入群n=10)。傾向を示す知見として価値はありますが、すべての人にそのまま当てはまるわけではありません。一方、メタ解析(Bohm 2015、Lazarczuk 2022)は複数研究を統合した結論であり、より一般化しやすい性質を持ちます。

プラトーは必然?──長期的にパフォーマンスを伸ばす鍵

ここまでの話から、腱を変えるには一時的な追い込みではなく、適切な負荷を長期的に積み重ねる必要があることがお分かりいただけたかと思います。「中〜高強度のトレーニングを、週単位で継続すること」が腱適応の大前提になります(Tsai et al., 2024; Epro et al., 2017)。

筋肉に比べて腱の適応は遅く、この時間差(ラグ)が、パワーリフティングのような高重量を扱う競技や、腱の弾性要素がパフォーマンスに大きく関わる競技におけるプラトーの一因になっているのかもしれません。さらに、高強度トレーニングを継続する局面では、関節軟骨・関節包・周辺組織にも反復的な負荷がかかり続けます。関節の違和感や痛みによって練習強度を落とさざるを得ない状況は、腱適応を引き出す観点でも大きな障害です。そこで、関節や結合組織のコンディション管理を継続的にサポートするアプローチを取り入れることも、長期的なトレーニング継続の選択肢の一つになります。

高みを目指す。だから関節のコンディションにも徹底的に拘る。

腱にも適応のポテンシャルがあることをご理解いただけたかと思います。筋肉だけでなく、関節・腱・結合組織を含めた身体全体のコンディションを整え、長期的に高いパフォーマンスを維持していく。ハイパフォーマンスやピークパフォーマンスを追求する上では、こうした視点も欠かせません。

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まとめ|挙上重量向上のための腱強化としてのプライオメトリックの可能性

腱は地味な組織ですが、力を伝える要であり、瞬発力やケガ予防の鍵を握ります。日々のトレーニングの中で「腱も育てている」という視点を持つだけで、設計の質は変わってくるはずです。

「腱は鍛えられない」は、現在のスポーツ科学の知見とは一致しません。腱は適切な負荷に対して構造を作り変える組織であり、剛性・弾性率・断面積という指標で変化が確認されています。実践に落とし込むと、ポイントはシンプルです。

  • 強度を確保する。軽い重量で回数を稼ぐより、中〜高強度を狙う。
  • 動作様式にこだわりすぎない。同じ強度なら向心性・遠心性で大差はない。種目は「ターゲットの腱に張力がかかるか」で選ぶ。
  • 急激に重量を上げない。腱は筋肉より遅く変わる。漸進は段階的に。
  • 長期で考える。剛性・弾性率は数週間〜数か月、断面積はさらに遅れる。継続を支える関節コンディション管理も、腱適応の伴走条件。

Ottinger らは、生体に加わる mechanical loading を「弱いものから強いものまで連続体として整理した概念」として The Mechanical Loading Continuum(MLC)を提案しています。そこでは、無重力環境のような極めて低い負荷から、プライオメトリックのような高速度・高衝撃負荷までが一つの連続体として整理されています(Ottinger et al., 2024)。

これまでプライオメトリックは「神経系」や「爆発力向上」の文脈で語られることが多かったですが、腱への高速度 mechanical loading という視点から見ると、腱適応を引き出す刺激としても重要な意味を持つ可能性があります。

今後はウエイトトレーニングにおいても、「筋力向上」だけでなく、「腱への mechanical loading をどう設計するか」という視点が、挙上重量向上の新たな鍵になるのかもしれません。

参考文献

1. Bohm, S., Mersmann, F., & Arampatzis, A. (2015). Human tendon adaptation in response to mechanical loading: a systematic review and meta-analysis of exercise intervention studies on healthy adults. Sports Medicine - Open, 1, 7. https://doi.org/10.1186/s40798-015-0009-9

2. Lazarczuk, S.L., Maniar, N., Opar, D.A., Duhig, S.J., Shield, A., Barrett, R.S., & Bourne, M.N. (2022). Mechanical, material and morphological adaptations of healthy lower limb tendons to mechanical loading: a systematic review and meta-analysis. Sports Medicine, 52(10), 2405–2429. https://doi.org/10.1007/s40279-022-01695-y

3. Kjaer, M., Langberg, H., Heinemeier, K., Bayer, M.L., Hansen, M., Holm, L., Doessing, S., Kongsgaard, M., Krogsgaard, M.R., & Magnusson, S.P. (2009). From mechanical loading to collagen synthesis, structural changes and function in human tendon. Scandinavian Journal of Medicine & Science in Sports, 19(4), 500–510. https://doi.org/10.1111/j.1600-0838.2009.00986.x

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11. Tsai, M.-S., Domroes, T., Pentidis, N., Koschinski, S., Schroll, A., Bohm, S., Arampatzis, A., & Mersmann, F. (2024). Effect of the temporal coordination and volume of cyclic mechanical loading on human Achilles tendon adaptation in men. Scientific Reports, 14, 6875. https://doi.org/10.1038/s41598-024-56840-6

12. Ottinger, C., Hall, K., Shepherd, S., Campbell, A., & Biscardi, L. (2024). The Mechanical Loading Continuum and its Application in Strength and Conditioning and Rehabilitation. Strength & Conditioning Journal, 47. https://doi.org/10.1519/SSC.0000000000000868

注意事項
本記事は科学的研究に基づく情報提供を目的としており、特定製品・成分の効果・効能を保証するものではありません。医療行為・診断・治療を目的としたものでもありません。疾患のある方、服薬中の方は摂取前に医師・薬剤師へご相談ください。

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講師は2011年〜2023年の間、全日本選手権パワーリフティング105kg級(フルギアカテゴリー)で12連覇を達成したPPN代表 阿久津貴史(2004年〜NSCAストレングス&コンディショニングスペシャリスト)です。現在は東京都立大学 大学院 人間健康科学研究科 知覚運動制御研究室に所属して、パワーリフティング種目の運動制御に関する研究をしています。

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