中国で開催されたワールドゲームズに出場してきました。
結果としては
スクワット 310kg
ベンチプレス 217.5kg
デッドリフト 272.5kg
トータル 800kg(IPF GLポイント107.63)
で男子軽量級エクイップ部門で優勝、2連覇を達成することができました。

(c)The World Games
まず、この場をお借りして応援、サポート頂いた皆様に感謝申し上げます。
誠にありがとうございました。
3年前、前回大会を優勝してからはどこでご紹介を頂くにしても「ワールドゲームズチャンピオン」という肩書きが付いてきて、「ワールドゲームズ連覇」という期待を背負うことは、大きなプレッシャーでもありました。
普段の自分を知っている人からしたら想像がつかないかもしれませんが、いっそこの肩書きが外れた方が楽にもなれるとすら思っていました。笑
その中でプレッシャーに対して、無くそうとするのではなく「受け入れる」ということができたことは、自分自身にとって大きな経験となりました。
また、この3年間は自分の中で大きく取り組みを変えた時期でもありました。
目先の数年間を勝つだけなら何も変えなくてもある程度はなんとかなったと思いますが、その先の、さらに10年スパンでの競技人生を考えた時に身体のコンディション的にも長くは続けられないと思ったのと、より高い目標、記録のためには今までと違う取り組みをする必要があると思いました。
今までとやり方を変えることは一時的に記録が下がるリスクもありましたが、自身の中で新しいチャレンジとして取り組んできました。
特に大きく変えた点としては
・コンディショニング面の改善
・コーチをつける
この2点が挙げられます。
コンディショニングに関しては、前回のワールドゲームズまでは基本的なストレッチやフォームローラー、マッサージガンで身体をほぐすようなことしかしてきませんでした。
もちろんこれらも効果的ではあるのですが、それ以上に深いところでのコンディショニングという観点で大原友海選手(TXP)のパーソナルを受け呼吸エクササイズなどを取り入れたり、ピラティスやLMSといった運動療法を提供するNEXPORTというパーソナルジムに通ったりといったことをしてきました。

またトレーニングメニューについては2024年の頭から山川太希選手(現120kg級日本チャンピオン)のコーチングを受けています。それまでは自己流のメニューでも伸ばせていましたが、それ以上の記録を目指すとなったときに頭打ち感がありました。結果として、自分だけでは取り入れてこなかった考え方や種目も取り入れることができ、疲労を溜めすぎることなく効率的に記録を伸ばすことができたと思います。
佐竹選手の隣が山川選手
PPNサプリメントについても、継続して飲み続けることで自分にとって大きな支えとなりました。
自分は土日で7時間以上に及ぶ長時間の練習を行うため、AAA+αでバテることなく練習をやり切れたこと。そして001’PEPTO FORCEで最速のリカバリーができたことはこれまでの自分の競技人生を振り返っても大きなポイントであると感じています。
また今大会はピーキング途中から肘に違和感を感じていたため、PROJOINTも摂取していました。来年からは30代になるということもあり、これまでは気にもしていなかったのですが関節のダメージが抜けにくくなってきたと感じています。身体のケアについては今まで以上に注力していきたいと考えています。笑
次回のワールドゲームズは4年後の2029年になりますが、まずは11月の世界選手権では悲願の初優勝に向けてこちらも全力を尽くして戦います。
(c)The World Games
これからもパワーリフティングという道を、人生を懸けて極めていきたいと思います。
今後とも応援よろしくお願いいたします!
佐竹優典
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