![00X’AAA+ALPHA【40g×20包/箱】シトラスフレーバー](http://theppn.jp/cdn/shop/files/00X_AAA_ALPHA_40gx20_{width}x.png?v=1730880792)
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00X’AAA+ALPHA【40g×20包/箱】シトラスフレーバー
限界までの運動持続時間の延長に特化したサプリメント
~激しい練習、補強トレーニング、そして試合本番中の栄養戦略が結果を変える~
中〜長時間の激しい練習や試合を遂行する競技者・トレーニー向け専用のエルゴジェニックエイドサプリメントです。限界までの運動持続時間の延長・リカバリーを主目的とするアスリートの方、是非お試しください。
※まずは体感を知りたい方向けに、お試し商品もご用意しております。
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~激しい練習、補強トレーニング、そして試合本番中の栄養戦略が結果を変える~
中〜長時間の激しい練習や試合を遂行する競技者・トレーニー向け専用のエルゴジェニックエイドサプリメントです。限界までの運動持続時間の延長・リカバリーを主目的とするアスリートの方、是非お試しください。
※まずは体感を知りたい方向けに、お試し商品もご用意しております。
この商品を愛用しているアスリート
三笘 薫 サッカー
松橋周平 ラグビー
波形純理 テニス
比嘉 大吾 ボクシング
萩原 良照 フィンスイミング
八重樫 東 ボクシング
福浦 和也 プロ野球
伏見 俊昭 競輪
土井畑 知里 トランポリン
海野大透 トランポリン
安西 信昌 総合格闘家
宮本 慎矢 アルペンスキー
原沢久喜 柔道
弘中 邦佳 総合格闘家
大山 峻護 総合格闘家
鈴木 佑輔 ベンチプレス
永田克彦 レスリング
芝本 幸司 ブラジリアン柔術
五十嵐 悠哉 ストレングスコーチ
秋本 真吾 スプリントコーチ
光井 恭平 アルペンスキー
佐竹優典 パワーリフティング
小椋拓海 アメリカンフットボール
石垣雅海 プロ野球
一戸誠太郎 スピードスケート
峯村雄大 バレーボール
この商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得しています。全ロットにおいて、ドーピング検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしております。
最適な糖質源は?
限界までの持続時間の延長とリカバリーの実現のためには『糖質』と『タンパク質』を【3~4対1】で混合したイントラワークアウトドリンクを摂取する必要があることは先述の通りです。では糖質源としてはブドウ糖、タンパク質質源としてはホエイプロテインを適切な比率で混合して飲めばいいのでしょうか?
実はそんな結果を大きく左右するポイントが存在します。それが糖質とタンパク質の分解レベル(形状)です。これらが胃の通過速度や体内への吸収速度といった、重要なポイントに大きく影響します。これらを考慮しないと逆に悪い方に作用することさえ起こります。
00X'AAA+ALPHAには糖質源として現状No.1と弊社で考えている、クラスターデキストリン®を配合しています。クラスターデキストリン®︎は加工食品の糖分用に製造されているブドウ糖やデキストリンと違い、競技パフォーマンスの向上を目的に開発された特別な糖質です。
![クラスターデキストリン](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0368/9555/5724/files/2023-09-25_16h52_33.jpg?v=1695628377)
クラスターデキストリンは胃の通過速度が非常に速い(市販されているデキストリンドリンクの中で最も胃の通過速度が早いものに対してさらに約1.35倍も胃の通過速度が速い)、にも関わらずインスリンの過剰分泌を起こしにくいため、持続的にエネルギーを供給し、疲労困憊に至るまでの運動持続時間を延長させます。
事例としてご紹介する筑波大学でスイマーを対象に実施された研究においても、運動持続時間がブドウ糖の約1.78倍に高まっています。
クラスターデキストリンは江崎グリコの登録商標です。
![水泳](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0368/9555/5724/files/1f2cf24f6bd8d7c9bf9a729f363947ef_a7a7c902-1470-4f31-8c83-d62b316664ed.jpg?v=1695628166)
事例:筑波大学水泳部トップスイマーを対象にした【疲労困憊になるまでの持続時間】
◎実験内容
流水プールで75%強度に設定された運動強度で5分間の遊泳と3分間の休憩を交互に挟むプログラムを10セット繰り返し、その後に90%の強度にまで運動強度を上げて疲労困憊に至までの時間を測定。(疲労困憊の判定は測定開始位置から後方に1.0メートル流された時点とする)。
◎実験結果
・水だけ摂取群 309秒
・ブドウ糖ドリンク摂取群 283秒
・クラスターデキストリン®ドリンク摂取群 504秒
この結果では、ブドウ糖を飲んだグループは水しか飲まないグループよりもタイムが悪くなっています。理由は、ブドウ糖が急激なインスリンの分泌を促してしまい糖が一気に吸収され、結果的に血液中の糖分が低下してエネルギー切れを起こしてしまうからです。運動中に摂取する炭水化物はインスリンの過剰分泌を起こさないものを選ばなくてはいけません。
最適なタンパク質源1
タンパク質源の中で吸収がダントツに速い形はジペプチド、トリペプチドです。次に遊離アミノ酸です。遊離アミノ酸とはBCAAやEAAとして知られている形のものです。
タンパク質としてそのままの形で吸収されるタンパク質源は、遊離アミノ酸とジペプチド、トリペプチドしかありません。それ以上大きなタンパク質の分子は、遊離アミノ酸またはジペプチド、トリペプチドの大きさまで分解される必要があります。そのため吸収までの時間を要します。分子の大きいホエイやカゼインプロテインではこの役目を果たせません。
残念ですが、現在ジペプチド・トリペプチドで100%構成された原料は存在しません。その中でも群を抜いてジペプチド・トリペプチドの含有量が多い原料がPeptoPro®︎です。市販されているホエイのペプチドはジペプチド、トリペプチドの占める割合は20〜30%程度のものがほとんどです。
PeptoPro®︎は20種類全てのアミノ酸を含み、その内の約70〜80%が消化の必要なく吸収されるジペプチド・トリペプチドの形です。そしてPeptoPro®︎はドイツオリンピックサポートセンターを含めた様々な機関でリカバリー、筋成長等に関する効果が確認されています。これ以上最適なタンパク質原料は他に市場に存在しません。
![Peptopro](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0368/9555/5724/files/1_be8e7a28-81c2-44de-bbf7-e89029085584.jpg?v=1650419550)
※参考文献 CS Katsano ; A high proportion of leucine is required for optimal stimulation of the rateof muscle protein synthesis by essential amino acids in the elderly
ダブルトランスポートシステム
本商品にはタンパク質源としてPeptoPro®︎(ジペプチド・トリペプチド)に加えて、さらにEAAを配合しています。EAAの配合比率は筋肉の合成を高めることが科学的に証明されたロイシン40%台に配合した設計です。
ジペプチド・トリペプチドは「ペプチドトランスポーター」を介して運搬され、アミノ酸は「アミノ酸トランスポーター」を介して運搬されます。タンパク質源として吸収の速さのツートップであるペプチドとEAAを同時摂取(PPNオリジナルのダブルトランスポートシステム)により、激しい身体活動中により多くのアミノ酸を筋肉に供給することができます。
同じようで同じでないアミノ酸の世界
一口にアミノ酸といっても、実は数多くの製造法が存在します。
「発酵法」トウモロコシなどのデンプンを発酵させて目的のアミノ酸を分離する方法です。起源原料と製造法のどちらも身体に安全な製法と言えます。
「酵素加水分解法」ペプチド原料の製造によく用いられる方法です。アミノ酸の製法にも用いられます。安価な遊離アミノ酸を製造する原料メーカーでは鳥類の羽毛を酵素分解したアミノ酸などを製造しています。
「化学合成法」どちらかというと古い製造方法で現在の主流ではありません。製造で使用される化学薬品が最終的にしっかり精製され残留物が残ってないのか不安の残るところです。
00X’AAA+ALPHAに配合している必須アミノ酸は9種類全てが発酵法で製造されており、全ての起源原料はトウモロコシまたはサトウキビ由来ですのでご安心ください。
開発者の声
PPNの商品の中で、一番アスリートに飲んでもらいたいのがこの商品です。最もパフォーマンスに貢献するエルゴジェニックエイドサプリメントとして、私としても一番力を入れています。
PPNの歴史のなかで、一番最初に出した商品がAAAで、これまでも大幅アップデートを重ねてきました。2022年6月に3回目の大幅アップデートを致しました。
今回のアップデートで最も注目すべき内容は、EAAの配合。ペプトプロの主成分であるジペプチド、トリペプチドはペプチドトランスポーターを介して運搬される。アミノ酸はアミノ酸トランスポーターを介して運搬される。だったら同時摂取してもそれぞれに悪影響はなくより多くのアミノ酸を最終的に運搬できるのでは?という突然の閃きを得たところからアップデートに着手しました。
実際、この分野(ジペプチドと遊離アミノ酸の同時摂取)はスポーツ栄養学の世界で研究され始めているようで閃きと時代の流れは合っていました。エビデンスがたくさん出るのを待っていては遅れを取ることもあります。実際に私は15年ほど前からアミノ酸の次はペプチドの時代がくると考えていましたが実際に現在そういう流れになりました。今後、スポーツの世界では特殊に設計されたペプチドと特定の遊離アミノ酸を組み合わせて飲むことにシフトしていくと考えています。
私自身がアスリートとして生涯最高のパフォーマンス、すなわちピークパフォーマンスを成し遂げるための栄養戦略を追求するという想いから商品を開発しています。
一生に一度の勝負にかけるアスリートのためには一切妥協のない製品作りが必要です。原価や売価を考えて商品設計していてはアスリートが本当に求めるものは製品化できません。
高品質×最高級の原料で最高の配合量・配合比率で処方されてこそアスリートの求めているものは完成します。何かに妥協してピークパフォーマンスを成し遂げることなどできない、という私の考えを形にした商品です。
質を追求するにはまず圧倒的な量をこなすフェーズが必ず必要になります。そして限界、限界のさらに先に挑む試合。そんなアスリートには是非この商品を試していただきたいです。
![阿久津貴史](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0368/9555/5724/files/akutsu_suit.jpg)
![](https://cdn.shopify.com/s/files/1/0368/9555/5724/files/SP_1_f975b6c9-dc0a-4bdf-8a75-f4f3f22019b9.jpg?v=1669608815)
00X'AAA+ALPHA
- Q:今はAAAを主に摂取して、他のサプリを少なくしてるのですが、少しカロリーが気になって、AAAに何か混ぜて摂取しようとかんがえてるのですが、砂糖やハチミツをまぜても多量でなければ、AAAの性質に変化はないでしょうか?
- Q:トレーニング時にAAAを忘れてしまった場合は、帰宅後その日は飲まないよりも、ある程度摂取したほうが、効果的でしょうか?また、摂取するとしたらどのくらいが適量かあれば教えてください。よろしくお願いします。
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