「怪我で競技を引退する選手がいなくなる社会」の実現へ 真木伸一代表インタビュー

「怪我で競技を引退する選手がいなくなる社会」の実現へ 真木伸一代表インタビュー

いつもピークパフォーマンスニュートリション製品をご利用頂き誠にありがとうございます。


PPNの阿久津です。



今までかなり不定期にトップアスリートインタビューをHPに掲載させていただいておりましたが、今月からスポーツ業界のあらゆる専門家の方々に焦点を当てたTOP RUNNER INTERVIEWをスタートしていきます。



https://theppn.jp/blogs/interview



今回はアスリートのコンディショングのスペシャリストであるRe-Viveの真木伸一代表にインタビューにご協力頂きました。PPNユーザーのトップアスリートの方々の中でも真木先生のところに通われている方がいらっしゃるかと思います。



真木先生は「怪我で競技を引退する選手がいなくなる社会」の実現に貢献する、というミッションの元、明治大学ラグビー部でのトレーナー活動に10年以上従事され、一橋大学アメリカンフットボール・WJBLシャンソン化粧品女子バスケットボール部・東京大学体育会アメリカンフットボール部・学習院大学体育会アメリカンフットボール部などに帯同されてきました。


個人選手では、ラグビー日本代表キャップを持つ松橋周平選手・柔道リオ五輪・東京五輪代表 高市未来選手・バトミントン日本代表 奥原希望選手などのほかラグビー・サッカー・フェンシング・トランポリンの日本代表選手を含むトップアスリートのサポートをされています。


近年ではNSCAカンファレンスへの登壇、治療家向けの合宿開催などその活動の幅を教育・啓蒙にも広げていらっしゃいます。まさに日本スポーツ界を裏舞台で支える立役者のお一人です。



真木先生のインタビュー記事ぜひお楽しみください!


 


 

阿久津貴史


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