00X’AAA+ALPHA【40g×20包/箱】シトラスフレーバー
商品コード: AA00025

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the ppn

00X’AAA+ALPHA【40g×20包/箱】シトラスフレーバー

- 2023年3月 さらにバージョンアップしました -
限界までの運動持続時間の延長に特化したサプリメント

~激しい練習、補強トレーニング、そして試合本番中の栄養戦略が結果を変える~

中〜長時間の激しい練習や試合を遂行する競技者・トレーニー向け専用のエルゴジェニックエイドサプリメントです。限界までの運動持続時間の延長・リカバリーを主目的とするアスリートの方、是非お試しください。

この商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得しています。全ロットにおいて、ドーピング検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしております。

お客様の声

Based on 13 reviews レビューを書く
POINT
01
アナボリック、アンチカタボリック、ATPチャージの3Aを冠した
『00X’AAA+ALPHA』
※タブ切替えで 商品の概要をご覧いただけます。

こんな選手に おすすめ
知っておくべき 知識
栄養成分表
限界まで自重トレ

限界を超えたトレーニングを望むアスリート達へ。

「毎回全力でトレーニングや練習をしているからこそ1回、1回の練習で成長を加速させたい。もっとハードにそして量と頻度を増やすことができれば。」そんなアスリートのための商品です。

エンデュランス・トレーニングを科学し、限界までの運動持続時間の延長・リカバリーにフォーカスしたエルゴジェニックエイドサプリメントです。今回で3度目となる大幅バージョンアップにより、以前よりもさらに強くアスリートをサポートできる商品に生まれ変わりました。

前バージョンの主要成分であるクラスターデキストリン®PeptoPro®(特殊な酵素で分解されたカゼイン分解物)に加え、EAA、ActiGin®︎、elevATP™️、BIOENERGY RIBOSE®︎、ビタミンB群、マグネシウム、カルシウム、BTDSを追加配合※

EAA:ジペプチドとトリペプチドとは異なるトランスポーターを介して体内を運搬されることを考慮し、より多くのアミノ酸を吸収するために新たに配合。

elevATP™️:ATP(筋肉が力を発揮する際に消費する物質)レベルの上昇が目的。日本のエルゴジェニックエイドで初配合。

ActiGin®︎:高強度でトレーニング時の持久力向上、トレーニング後のグリコーゲン回復促進、トレーニング後の筋肉の疲労を軽減させるために新たに配合。

BIOENERGY RIBOSE®︎:リボース(エネルギー生産をサポートする糖の一種)のうち、特に良い品質のものに刷新。

Pure Way-C®︎:摂取後の血中濃度のピークがアスコルビン酸(ビタミンC)やアスコルビン酸カルシウム(ビタミンC、カルシウム)に比べて高く、血中から細胞への取り込みも通常のビタミンCより高いのが特徴の新しいビタミンC補給素材。

ビタミンB群&BTDS(ビスベンチアミン):エネルギー代謝過程に欠かせない補酵素として作用するビタミンB群と、ビタミンB1の働きを助けるBTDSのコンビネーション。

新しいエビデンスに基づき、さらに進化した『00X’AAA+ALPHA』を是非お試しください。

※各種成分を理想の比率で混合して摂取したほうが、疲労困憊までの運動持続時間の延長、リカバリースピード等をより高めることは多くの研究で示されています。

糖質とタンパク質を混合することで生まれる絶大なシナジー

スポーツ栄養学の世界では、激しい身体活動中には、糖質とタンパク質を適切な比率で混合した栄養素を摂取することが最もパフォーマンスアップに貢献するという数多くの証拠が揃っています。

たくさんの練習量をこなしているトップアスリート達の秘密

糖質とタンパク質を混合することで生まれる絶大なシナジー

糖質系サプリメント(主にスポーツドリンク)では糖質によるメリットしか得られず、タンパク質系サプリメントだけではタンパク質によるメリットしか得られません。しかし2つを混合することでそれぞれのメリットにシナジーが起きます。

2000年以降の多くの研究で『糖質』と『タンパク質』を【3~4対1】で混合したワークアウトサプリメントを摂取することが、最も身体活動時のパフォーマンスアップを可能にし、早期の疲労回復を達成することが解明されました。SCF(EU Scientific Committee for food)においては糖質とタンパク質の混合物の科学的エルゴジェニック効果を発表しています。00X'AAA+ALPHAでは、各種理論に基づき混合比を約4対1に調整しています。

激しい身体活動中に何を摂取するか?という差が日々こなせる練習量とリカバリーを大きく左右します。糖質系スポーツドリンクや、BCAAなどに代表されるアミノ酸単体サプリメントとの違いは、上記の表をご参照ください。生理学的反応が最も高まる身体活動中に何を摂取するか?ということほど差の出る時間帯は他にはありません。

では、「糖質とタンパク質の比率さえ調整すれば、ホエイプロテインとマルトデキストリンまたはブドウ糖と混合して飲めば良いのか?」というと、残念ながらそれほど単純な世界ではありません。

糖質とタンパク質の比率の次に重要なポイントが、糖質とタンパク質の分解レベル、胃の通過速度、体内への吸収速度の3点を考慮する必要があり、吸収速度を考慮せずに栄養素を選択すると逆に悪い方に作用することさえ起こります。

※参考文献
MJ Saunders:Effects of a carbohydrate-protein beverage on cycling endurance and muscle damage(Med Sci Sports Exerc . 2004 Jul;36(7):1233-8.)
R Koopman:Combined ingestion of protein and free leucine with carbohydrate increases postexercise muscle protein synthesis in vivo in male subjects(Am J Physiol Endocrinol Metab . 2005 Apr;288(4):E645-53.)

栄養成分表示

糖質対たんぱく質の割合は約4対1となっております。スポーツ栄養学において、運動中の糖質対タンパク質の比率は4対1が適切であるとされつつあります。

製品1袋(40g)当たり
この表示値は、目安です。
エネルギー 144.4kcal
たんぱく質 9.04g
脂質 0.12g
炭水化物 26.8g
食塩相当量 0.813g
カリウム 50mg
カルシウム 10mg
マグネシウム 3mg
クラスターデキストリン 19009mg
ペプトプロ 5000mg
EAA 6688mg
ActiGin 50mg
elevATP 150mg
BIOENERGY RIBOSE 1500mg
PureWay-C 500mg
BTDS(ビスベンチアミン) 11.3mg
ビタミンB1 0.75mg
ビタミンB2 0.85mg
ビタミンB6 0.9mg
ビタミンB12 3.0μg
ナイアシン 6.5mg
パントテン酸 3.5mg

原材料・成分: デキストリン(クラスターデキストリン®︎)(国内製造)、カゼイン加水分解物(PeptoPro®︎)(乳成分を含む)、食塩、泥炭、デンシチニンジンエキス末、イザヨイバラエキス末、米ぬかエキス、マルトデキストリン、リンゴ抽出粉末/L-ロイシン、DL-リンゴ酸、クエン酸、D-リボース(バイオエナジーリボース®)、L-リジン塩酸塩、香料(乳由来)、L-トレオニン、甘味料(ステビア)、リン酸三カルシウム、L-イソロイシン、L-バリン、ビタミンC、L-フェニルアラニン、L-酒石酸、L-メチオニン、L-ヒスチジン、塩化カリウム、乳酸カルシウム、L-トリプトファン、硫酸マグネシウム、ビタミンP(オレンジ由来)、ビタミンB1、ニコチン酸アミド、パントテン酸カルシウム、ビタミンB6、ビタミンB2、ビタミンB12
POINT
02
00X’AAA+ALPHAの特徴
~限界までの運動持続時間の延長・リカバリーを叶えるために~

最適な糖質源は?
最適なタンパク質源1
最適なタンパク質源2

最適な糖質源は?

限界までの持続時間の延長とリカバリーの実現のためには『糖質』と『タンパク質』を【3~4対1】で混合したイントラワークアウトドリンクを摂取する必要があることは先述の通りです。では糖質源としてはブドウ糖、タンパク質質源としてはホエイプロテインを適切な比率で混合して飲めばいいのでしょうか?

実はそんな結果を大きく左右するポイントが存在します。それが糖質とタンパク質の分解レベル(形状)です。これらが胃の通過速度や体内への吸収速度といった、重要なポイントに大きく影響します。これらを考慮しないと逆に悪い方に作用することさえ起こります。

00X'AAA+ALPHAには糖質源として現状No.1と弊社で考えている、クラスターデキストリン®を配合しています。クラスターデキストリン®︎は加工食品の糖分用に製造されているブドウ糖やデキストリンと違い、競技パフォーマンスの向上を目的に開発された特別な糖質です。

クラスターデキストリン

クラスターデキストリンは胃の通過速度が非常に速い(市販されているデキストリンドリンクの中で最も胃の通過速度が早いものに対してさらに約1.35倍も胃の通過速度が速い)、にも関わらずインスリンの過剰分泌を起こしにくいため、持続的にエネルギーを供給し、疲労困憊に至るまでの運動持続時間を延長させます。

事例としてご紹介する筑波大学でスイマーを対象に実施された研究においても、運動持続時間がブドウ糖の約1.78倍に高まっています。

クラスターデキストリンは江崎グリコの登録商標です。

水泳

事例:筑波大学水泳部トップスイマーを対象にした【疲労困憊になるまでの持続時間】

◎実験内容
流水プールで75%強度に設定された運動強度で5分間の遊泳と3分間の休憩を交互に挟むプログラムを10セット繰り返し、その後に90%の強度にまで運動強度を上げて疲労困憊に至までの時間を測定。(疲労困憊の判定は測定開始位置から後方に1.0メートル流された時点とする)。

◎実験結果
・水だけ摂取群 309秒
・ブドウ糖ドリンク摂取群 283秒
・クラスターデキストリン®ドリンク摂取群 504秒

この結果では、ブドウ糖を飲んだグループは水しか飲まないグループよりもタイムが悪くなっています。理由は、ブドウ糖が急激なインスリンの分泌を促してしまい糖が一気に吸収され、結果的に血液中の糖分が低下してエネルギー切れを起こしてしまうからです。運動中に摂取する炭水化物はインスリンの過剰分泌を起こさないものを選ばなくてはいけません。

EAA x peptopro


最適なタンパク質源1

タンパク質源の中で吸収がダントツに速い形はジペプチド、トリペプチドです。次に遊離アミノ酸です。遊離アミノ酸とはBCAAやEAAとして知られている形のものです。

タンパク質としてそのままの形で吸収されるタンパク質源は、遊離アミノ酸とジペプチド、トリペプチドしかありません。それ以上大きなタンパク質の分子は、遊離アミノ酸またはジペプチド、トリペプチドの大きさまで分解される必要があります。そのため吸収までの時間を要します。分子の大きいホエイやカゼインプロテインではこの役目を果たせません。

残念ですが、現在ジペプチド・トリペプチドで100%構成された原料は存在しません。その中でも群を抜いてジペプチド・トリペプチドの含有量が多い原料がPeptoPro®︎です。市販されているホエイのペプチドはジペプチド、トリペプチドの占める割合は20〜30%程度のものがほとんどです。

PeptoPro®︎は20種類全てのアミノ酸を含み、その内の約70〜80%が消化の必要なく吸収されるジペプチド・トリペプチドの形です。そしてPeptoPro®︎はドイツオリンピックサポートセンターを含めた様々な機関でリカバリー、筋成長等に関する効果が確認されています。これ以上最適なタンパク質原料は他に市場に存在しません。

Peptopro
Peptopro®︎はDSM社の登録商標です。

material


※参考文献 CS Katsano ; A high proportion of leucine is required for optimal stimulation of the rateof muscle protein synthesis by essential amino acids in the elderly

ダブルトランスポートシステム

本商品にはタンパク質源としてPeptoPro®︎(ジペプチド・トリペプチド)に加えて、さらにEAAを配合しています。EAAの配合比率は筋肉の合成を高めることが科学的に証明されたロイシン40%台に配合した設計です。

ジペプチド・トリペプチドは「ペプチドトランスポーター」を介して運搬され、アミノ酸は「アミノ酸トランスポーター」を介して運搬されます。タンパク質源として吸収の速さのツートップであるペプチドとEAAを同時摂取(PPNオリジナルのダブルトランスポートシステム)により、激しい身体活動中により多くのアミノ酸を筋肉に供給することができます。

同じようで同じでないアミノ酸の世界

一口にアミノ酸といっても、実は数多くの製造法が存在します。

「発酵法」トウモロコシなどのデンプンを発酵させて目的のアミノ酸を分離する方法です。起源原料と製造法のどちらも身体に安全な製法と言えます。

「酵素加水分解法」ペプチド原料の製造によく用いられる方法です。アミノ酸の製法にも用いられます。安価な遊離アミノ酸を製造する原料メーカーでは鳥類の羽毛を酵素分解したアミノ酸などを製造しています。

「化学合成法」どちらかというと古い製造方法で現在の主流ではありません。製造で使用される化学薬品が最終的にしっかり精製され残留物が残ってないのか不安の残るところです。

00X’AAA+ALPHAに配合している必須アミノ酸は9種類全てが発酵法で製造されており、全ての起源原料はトウモロコシまたはサトウキビ由来ですのでご安心ください。

POINT
03
シナジー×シナジー
~糖質×タンパク質(ペプチド×EAA)が生み出す強力なシナジー~
point5 image

00X’AAA+ALPHAは科学的根拠のある糖質+タンパク質の比率が生み出すシナジーに、さらにジペプチド×EAAの同時摂取(ダブルトランスポートシステム)のシナジーを掛け合わせた、現在考えられる最高の組み合わせを施したエルゴジェニックです。

さらにパフォーマンスアップのために世界中から厳選して調達したユニークな補助成分も配合しています。詳しくは下部のPOINT4をご参照ください。

アンチドーピング世界一への挑戦。
PPNでは、ドーピング検査機関による全ロット出荷検査により、安心して飲める嘘偽りのないサプリメントを作ることを徹底しています。 (詳細はこちら)

【BSCG CERTIFIED DRUG FREE】

BSCG(Banned Substances Control Group)は、2004年に創設された禁止薬物検査機関。オリンピック薬物検査の第一人者、Dr.Don Catlinと息子のOliver Catlin氏により創設されました。WADA禁止リストにある274種類の禁止薬物の検査と処方箋、市販薬、そしてスポーツ分野で禁止されていない不法薬物も含めた211種を検査対象とした認定機関です。

本商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得。全ロットにおいて、ドーピング検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしています。



POINT
04
体感を加速させるための各種成分
~アスリートのパフォーマンスをさらに向上させるために~

elev ATP®
ActiGin®︎
拘り抜いた補助成分

elev ATP®

elev ATP®

特徴

古代泥炭(古代植物堆積層=ヒューミックシェール)99%と、70%以上のポリフェノールを含むアップルエキス1%から構成されており、フルボ酸をはじめ70種類以上のミネラルを含む多くの栄養素が含まれています。

ATPレベルの上昇が研究で確認されており、高負荷運動の持続可能時間を向上させます。Nutra IngredientsAwards 2018Sports Nutrition​ 部門にてIngredient of the Yearを受賞した、信頼の置ける成分です。

研究紹介

二重盲検ランダム化比較試験においてelevATP®︎摂取群はプラセボ群に比べて血中の ATPレベルに関してはプラセボ群は約10%増加したのに対してelevATP®︎摂取群は64%増加した。

二重盲検ランダム化比較試験においてelevATP®︎摂取群の筋肉中ATPレベルは60分後に約180%、120分後に約330%と優位に上昇した。

メーカー推奨摂取量

1回150mg ※00X’AAA+ALPHAには1包40g当たり150mgのelevATP®︎を配合しています。

elevATP®︎
elevATP™️はFUTURE CEUTICALS社の登録商標です。

エルゴメーター


ActiGin®︎
ActiGin®︎はNuliv Science社の登録商標です。

ActiGin®︎

特徴

ActiGin®︎は、イザヨイバラとデンシチニンジンを1:1の比率で配合したエルゴジェニックエイド素材です。サポニンが30〜40%で規格されています。高強度トレーニング時の持久力向上、トレーニング後のグリコーゲン回復促進、トレーニング後の筋肉の疲労を軽減させるデータが取得されています。

研究紹介

・二重盲検ランダム化比較試験: トレーニング時の継続タイムを調べるために、エルゴメーター(ブレーキをかけた自転車)にて運動負荷試験の実験を行った。 トレーニングの13時間前にActiGin®︎、 またはプラセボのいずれかを被験者へ投与し、12時間絶食させた。 そして翌朝、トレーニング1時間前にActiGin®︎を摂取し、 60%VO2maxにて5分間 ウォーミングアップを行った後にVO2MAX80%にてスピードが維持出来なくなるまでトレーニングを継続した。
【結果】プラセボ:31.8±5.0 (min)摂取群:38.3±6.7 (min)

*ActGin®︎摂取群はプラセボ群と比較して、約20%も運動時間を長く継続できた。

・二重盲検ランダム化比較試験: トレーニング後のグリコーゲン回復を調べるために、トレーニングの13時間前にActiGin®︎またはプラセボのいずれかを被験者へ投与し、12時間絶食させた。そして翌朝、トレーニング1時間前にActiGin®︎を摂取し、70%VO2maxで60分間の サイクリングを行った後、筋肉中のグリコーゲンレベルを測定した。その直後に ActiGin®︎またはプラセボを、体重1kgあたり2gの炭水化物と摂取した。 そして3時間後に再度、筋肉中のグリコーゲンレベルを測定した。

【結果】プラセボ:0.912±0.046 (m/mol/kg/h)摂取群:3.400±0.170 (m/mol/kg/h)
*ActGin®︎摂取群はプラセボ群と比較して、約370%グリコーゲンの回復を促進することを確認できた。

メーカー推奨摂取量

1回50mg ※00X’AAA+ALPHAには1包40g当たり50mgのActiGin®︎を配合しています。

BIOENERGY RIBOSE®︎(高品質リボース)

人間が筋肉を動かすためのエネルギーにはATPが利用されますが、ATPはアデニン、リボース、3つのリン酸から構成されます。リボースは私たちの体の細胞内でブドウ糖から作られますが、このプロセスは筋肉組織では遅くなります。また、食事から摂取できる量はごくわずかです。

リボースの摂取によって激しい運動中の持久力が大幅に向上し、回復時間が短縮され、けいれんと痛みが軽減され、エネルギー不足による疲労が軽減されることが示されています。

00X’AAA+ALPHAでは、高品質なリボース原料(BIOENERGY RIBOSE)を採用し、製品1袋あたり1500mg配合しています。

BIOENERGY RIBOSE
BIOENERGY RIBOSE®︎はBIOENERGY LIFE SCIENCE社の登録商標です。

ビタミンB群

ATP生成継続のためにはビタミンB群の摂取が欠かせません。本商品は製品1袋あたり以下のとおり配合しています。1日に必要なビタミンB群約50%相当を1袋に配合しています。

- ビタミンB1 0.75mg、- ビタミンB2 0.85mg、ビタミンB6 0.9mg、- ビタミンB12 3.0μg、- ナイアシン 6.5mg、- パントテン酸 3.5mg

BTDS(ビスベンチアミン)

BTDS(ビスベンチアミン)とは、ビタミンB1の誘導体の一種です。人安定性に優れ、ビタミンB1の働きを助けます。00X’AAA+ALPHAでは、BTDSを製品1袋あたり11.3mg配合しています。

pureway-c

Pure Way-C®

ビタミンCの重要性や効果は様々な商品で知られているところですが、Pure Way-Cは特許出願中の新しい形のビタミンCです。

摂取後の血中濃度のピークがアスコルビン酸(ビタミンC)やアスコルビン酸カルシウム(ビタミンC、カルシウム)に比べて高く、血中から細胞への取り込みも通常のビタミンCより高いのが特徴です。

原料はトウモロコシ由来のアスコルビン酸(ビタミンC)、柑橘類由来のフラボノイド、米ぬか由来の脂肪酸であり、100%天然由来です。遺伝子組換え作物やその由来品を含まず、またアレルギー物質を含まないという点も特徴。

吸収率や細胞に対する親和性が高く、また安心して摂取できる素材です。製品1袋あたり500mg配合しています。

POINT
05
『00X’AAA+ALPHA』(トリプルエーアルファ)
開発者の声

PPNの商品の中で、一番アスリートに飲んでもらいたいのがこの商品です。最もパフォーマンスに貢献するエルゴジェニックエイドサプリメントとして、私としても一番力を入れています。

PPNの歴史のなかで、一番最初に出した商品がAAAで、これまでも大幅アップデートを重ねてきました。2022年6月に3回目の大幅アップデートを致しました。

今回のアップデートで最も注目すべき内容は、EAAの配合。ペプトプロの主成分であるジペプチド、トリペプチドはペプチドトランスポーターを介して運搬される。アミノ酸はアミノ酸トランスポーターを介して運搬される。だったら同時摂取してもそれぞれに悪影響はなくより多くのアミノ酸を最終的に運搬できるのでは?という突然の閃きを得たところからアップデートに着手しました。

実際、この分野(ジペプチドと遊離アミノ酸の同時摂取)はスポーツ栄養学の世界で研究され始めているようで閃きと時代の流れは合っていました。エビデンスがたくさん出るのを待っていては遅れを取ることもあります。実際に私は15年ほど前からアミノ酸の次はペプチドの時代がくると考えていましたが実際に現在そういう流れになりました。今後、スポーツの世界では特殊に設計されたペプチドと特定の遊離アミノ酸を組み合わせて飲むことにシフトしていくと考えています。

私自身がアスリートとして生涯最高のパフォーマンス、すなわちピークパフォーマンスを成し遂げるための栄養戦略を追求するという想いから商品を開発しています。

一生に一度の勝負にかけるアスリートのためには一切妥協のない製品作りが必要です。原価や売価を考えて商品設計していてはアスリートが本当に求めるものは製品化できません。

高品質×最高級の原料で最高の配合量・配合比率で処方されてこそアスリートの求めているものは完成します。何かに妥協してピークパフォーマンスを成し遂げることなどできない、という私の考えを形にした商品です。

質を追求するにはまず圧倒的な量をこなすフェーズが必ず必要になります。そして限界、限界のさらに先に挑む試合。そんなアスリートには是非この商品を試していただきたいです。

パワーリフティング全日本選手権12連覇・現日本記録保持
/NSCA-CSCS・CPT/認定スポーツメンタルコーチ
阿久津貴史 (公式HP)
阿久津貴史
POINT
06
『00X’AAA+ALPHA』おすすめの飲み方
激しい練習、トレーニング、試合の際中に。
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運動の内容に応じた摂取量の目安

限界までの運動持続時間を少しでも伸ばしたい激しい練習、トレーニング、試合の際に1時間あたり1包を水500-600ml程度に溶かしてお飲みください。

軽く流すような運動の際は必要ございません。

*飲むための準備時間短縮、衛生面的にも大袋に手を突っ込み使用するという行為を一定期間続けるのは感染症対策の面からも避けるべきという観点から、1袋40gの分包としております。

運動時間・内容 本製品 水の量
1時間の激しいトレ・運動 1袋 500-600ml
2時間の激しいトレ・運動 2袋 1000-1200ml
FAQ

00X'AAA+ALPHA

Q:今はAAAを主に摂取して、他のサプリを少なくしてるのですが、少しカロリーが気になって、AAAに何か混ぜて摂取しようとかんがえてるのですが、砂糖やハチミツをまぜても多量でなければ、AAAの性質に変化はないでしょうか?

A:AAA+ALPHAにカロリー増のために何か追加される場合はクラスターデキストリン以外の糖質でも問題ございません。運動中の血糖値の安定性という意味でクラスターデキストリンが現存するカーボ原料で最も優れておりますが、多量のカロリーを運動中に体内に吸収させるという点で考えると2種類以上の糖質を混合させることは優れた解決策です。

Q:トレーニング時にAAAを忘れてしまった場合は、帰宅後その日は飲まないよりも、ある程度摂取したほうが、効果的でしょうか?また、摂取するとしたらどのくらいが適量かあれば教えてください。よろしくお願いします。

A:トレーニング中の摂取をお忘れになった場合、トレーニング後にAAA+ALPHAをお飲みになるより001'PEPTO FORCE1.1または2.0と吸収の早いブドウ糖などを一緒にお飲み頂く方が回復にとってよりよいです。この形はトレーニング後のみ推奨される飲み方です。もしそれでもやはりトレーニング後にAAA+ALPHAをお飲みになりたい場合は、トレーニング中と同じ摂取量をお飲みください。時間帯がずれた場合でもリカバリー等に十分貢献致します。