現在、トレーニングを続けていてパフォーマンスは上がり続けていますが、年齢的なものからか回復は衰えているように感じていました。翌日もしっかり動けることが日々のモチベーションにつながっています。
PPN商品使う理由の一つとして、国内製造のドーピング対応の製品をアスリート自身が試しながら作っているところが一番信頼できるところだと思い使用することを決めました。
まず実感としては、少し体が絞れてきたことと、トレーニングで扱える重量が上がりました。
今までのプロテインだとおなかにたまり朝やトレーニング後に飲むのはちょっとしんどかったのですが、PPN商品はさらっと飲めるのでおなかにたまらず飲みやすいです。
00Xはトレーニング中にたんぱく質を補給できるのがいいし、おなかにたまらないので食事もしっかりとれます。
カゼインはおなかにたまる感じがありますが、夜おなかがすいたときに夜食感覚で飲むのにちょうどいいと感じています。
ベータアラニン、001、360に関しては直接的な実感はないのですが(使用して2週ほど)、トータルで効いているのだと思っています。
私の目標は生涯現役です。これは競技に限ったことではなくオフの過ごし方にもつながってきます。サーフィンしたりスノーボードしたりカヤックで川下ったりここでのリフレッシュやパフォーマンスの仕上がり方がトレーニングにより打ち込むための最高のご褒美です。
競技では世界と、オフは仲間と生涯現役!
パラカヌー 辰己博実
- 2021年7月 パラカヌースプリント東京2020パラリンピック KL2出場決定。
- 2021年5月 パラカヌースプリント ハンガリーワールドカップ KL2 Aファイナル9位 VL3セミファイナル敗退。
- 2021年3月 パラカヌースプリント海外派遣選考会 KL2優勝 VL3 2位。
- 2019年5月 パラカヌースプリント ポーランドワールドカップ KL2 Bファイナル2位 VL2 セミファイナル敗退。
- 2019年3月 パラカヌースプリント海外派遣選考会 KL3優勝 VL3優勝
- 2018年10月:ウズベキスタン アジア選手権:KL3 9位 VL3 3位
- 2018年9月:テス・エンジニアリングへ2020パラリンピックを目指すアスリートとして入社
- 2018年8月:ポルトガル 世界選手権:KL3セミファイナル敗退 VL3セミファイナル敗退
- 2018年5月:ハンガリー ワールドカップ:KL3セミファイナル敗退 VL3予選敗退
- 2018年度海外派遣選手、強化指定選手、日本代表選手
- 2018年3月:パラカヌースプリント海外派遣選考会 ・KL2 優勝 ・VL2 優勝
- 2017年11月:パラカヌースプリントアジア選手権大会タイ ・KL2 3位 ・VL2 優勝
- 2017年9月:パラカヌースプリント日本選手権 ・KL2 優勝 ・VL2 2位
- 2017年3月:パラカヌースプリント海外派遣選考会 2種目 優勝(自己最新記録を出し日本代表に選ばれたものの、海外派遣の参加資格を獲得する事はできず)
- 2016年5月:地元、徳島県の情報誌「徳島人」6月号に掲載。内容はこちら(ブログ)からご覧ください。
- 2016年3月:パラカヌースプリント海外派遣選考会 優勝
- 2016年3月:2016年3月8日23時20分からのNHK総合【Sportsプラス】にて全国放送が決定。
- 2015年8月:イタリア、ミラノで行われるパラカヌースプリントワールドカップ(ブラジル、リオデジャネイロパラリンピック1次予選)に出場。
- 2015年3月:パラカヌースプリント海外派遣選考会 2位 日本代表。 (4年連続日本代表入り)
- 2014年:パラカヌースプリント海外派遣選考会 優勝 日本代表。
- 2012年9月:モンベル会報誌「OUTWARD ?57」モンベルクラブファンドに掲載。
- 2012年5月:ポーランドで行われたパラカヌースプリント世界大会TAクラス10位
- 2012年、2013年:パラカヌースプリントTAクラス日本代表。
- 2011年夏:ラフトボートを使った幼児から年配の方ハンディキャップのある人も楽しめるアウトドア体験を目指して「YouteiOutodoor (ヨウテイアウトドア)」を妻と2人で始める。
- 2008年退院後からカヤック再開。
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