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099'CREATINE THE ONE. 2.1【11.2g分包×30日分】パイナップルフレーバー
数秒〜数十秒間の高強度運動の単回&反復パフォーマンスの向上に必要な栄養素を集約。
~科学的裏付けのある「Creapure®︎」「CarnoSyn®︎」「HMB Care®︎」があなたのパフォーマンスに確実に貢献~
~科学的裏付けのある「Creapure®︎」「CarnoSyn®︎」「HMB Care®︎」があなたのパフォーマンスに確実に貢献~
この商品を愛用しているアスリート
Creapure®️、Alipure®は、AlzChem Trostberg GmbH の登録商標です。HMBcare®︎は小林香料株式会社の登録商標です。AstraGin®︎はNuliv Science社の登録商標です。
この商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得しています。全ロットにおいて、ドーピング検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしております。
3成分全てがフィジカルパフォーマンスの向上に貢献
クレアチン・β-ALANINE・HMBはそれぞれ単独でも製品になっているものが多く存在するほど、一つ一つの成分がエルゴジェニックエイドとしての働きを有しています。実はこれらの成分は混合摂取することでフィジカルパフォーマンスにおいて、シナジーを得られることがわかっています。
◎クレアチン+HMBのシナジー :クレアチンは約10秒で終わるような高速または高強度運動のパフォーマンスをサポートします。HMBは筋肥大のスイッチをONにするシグナルとして働きます。この2つの成分は同時摂取することで、それぞれ単独で摂取するよりも除脂肪体重(筋肉量)を増やすシナジー効果が期待できることが研究でも明らかになっています。
◎クレアチン+β-ALANINEのシナジー :β-ALANINEは体内で天然に生成するペプチドの構成分子でありアミノ酸の一種です。摂取することで体内のカルノシン合成を促進します。カルノシンは筋肉に直接作用し疲労を遅らせます。また、乳酸の蓄積で酸性化する筋肉の回復を促します。つまりクレアチンによって10秒程度までの高強度運動のサポート、さらにβ-ALANINEによって乳酸が蓄積する10秒以上の運動のサポートとさらに反復した際のパフォーマンスアップが期待できます。
さらにβ-ALANINEには筋肉量を増やす働きがあることも多数の研究で示されています。つまり瞬発系アスリートにとって必要な筋肉量という指標においてもクレアチン、β-ALANINE、HMBの全てからサポートが期待できます。
ヌートロピックとしての可能性
実は近年、クレアチン(クレアピュア®︎)とβ-ALANINE(CarnoSyn®︎)ヌートロピック成分としての効果が明らかとなってきており、認知パフォーマンスの必要なe-sportsや競技カルタ等の頭脳プレーヤーにも使用され始めています。
クレアチンは集中、短期記憶、注意力等の認知能力に、β-ALANINEも認知力、集中力に対しての働きがあることが研究結果として明らかとなっています。
【クレアチンの研究事例】ストレス負荷試験において後半の作業能力を維持
「Effects of creatine on mental fatigue and cerebral hemoglobin oxygenation」
単純計算を続けることでストレス・作業負荷をかける心理検査のクレペリン試験を実施(15分の単純計算、5分の休憩、15分の単純計算の合計35分の作業)。クレアチン摂取群においてパフォーマンスがよいことがわかっています。
【β-ALANINEの研究事例】戦闘部隊におけるストレス下の認知機能評価において、認知プロセスを強化し、精神的疲労を軽減
「β-Alanine ingestion increases muscle carnosine content and combat specific performance in soldiers」
参加者は、2.5kmのランニング、1分間のスプリント、50mの負傷者搬送、標的射撃と30mのスプリントの繰り返し、ストレス条件下での認知機能を評価するための2分間の連続減算テスト(SST)など、軍事関連のタスクを行った。β-ALAINE摂取群は50m負傷者搬送のタイムと連続減算テストのパフォーマンスを向上させました。
上記に上げた研究はあくまで一例で、クレアチンとβ-ALANINEのニュートロピック関連の研究は年を重ねるごとに増えてきています。
クレアチンがパフォーマンスにいいならクレアチンを飲もう!というほどクレアチンの世界は単純ではありません。世界にはクレアチンの原料を製造している会社が五万と存在します。しかしクレアチン研究で用いられているクレアチン原料のほとんどは「Creapure®︎」と名付けられているクレアチンです。実は安価なクレアチン原料には、ジシアンジアミドなどの不純物が含まれて問題になったこともあります。化学式が同じなら理論的には製造されたものは全て同じになるはずですが、実際はそうではありません。本製品に使用している『Creapure』は純度99.9%以上という最高純度の規格製品です。現在流通しているクレアチン・モノハイドレートで最も純度も高く、最も安全性の非常に高い原料であることが証明されています。
ロゴに記載されている"20PA09"という番号はシリアルナンバーです。PPNがCreapureの製造元であるアルツケム社(AlzChem Trostberg GmbH:ドイツ)と正式に契約を交わした証拠です。
『Creapure』の商標を使用しているメーカーはそれ以外のクレアチン・モノハイドレートを製品に混合してはいけないのですが、他の原料を混合して原価を安くしているメーカーがたくさん存在します。PPNでは、それらのメーカーと一線を画すため、上記のシリアルナンバーを公表しています。
Creapure®️採用の背景については、こちらもご覧ください。→世界最高峰とされる『Creapure®︎』
β-ALANINEもクレアチン原料と同じで選択の見極めが重要な原料の代表です。
CarnoSyn®はβ-ALANINEの唯一のブランド原料です。サッカー選手から重量挙げ選手、陸上競技選手まで、すべての人アスリートの運動能力を高める効果があることが科学的に証明されている唯一のβ-ALANINE原料です。CarnoSyn®には55以上の科学的研究があり、そのうち15が査読を受けジャーナルに掲載され、運動能力を高めることが示されています。さらにCarnoSyn®︎は、世界で16の特許を取得しています。
β-ALANINEについて詳しい情報はこちら。→平均16%の持久力の差!ベータアラニンが必須な理由
他社品との比較写真はこちらをご覧ください。→β-ALANINE原料比較
HMBもまたクレアチン、β-ALANINEと同じ理由で選択の見極めが重要な原料です。HMBは中国系の安価な原料を供給しているメーカーが多数存在し、原料によっては不純物が含まれており、安全な品質のものを摂取したいところです。特に身体が資本のアスリートならなおさらです
本商品は、不純物除去技術を確立し、HMBカルシウムの高純度含有を実現した国内唯一の原料メーカー、小林香料のHMB Care®を100%使用していますのでご安心ください。
詳細はこちらもご覧ください。→HMBCare®︎とは?
099'CREATINE THE ONE.
- Q:私は体重40キロ前半の痩せ型でトレーニングもさほどハードではありませんが筋肉を増やしたくて筋トレを週5回程しています。クレアチンは一包ずつになっていますが量を半分にして飲んでも効果は変わりませんか?
- Q:先日、クレアチンを購入しました。飲んでみたところ、喉や唇など触れたところがピリピリします。これは通常のことなのでしょうか。
- Q:クレアチンの商品は、他のプロテインと一緒に混ぜて飲んでも効果は期待できますか?別々に摂取した方がよろしいのでしょうか。ご解答何とぞよろしくお願い致します。
- Q:クレアチンとAAAを混ぜて飲んでも大丈夫でしょうか。同時摂取が吸収を妨げたりしないでしょうか。何卒よろしくお願いします。
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A:はい、全く問題ございません。00X'AAA+ALPHAにはクラスターデキストリンやD-リボースが含まれておりますのでクレアチン摂取をサポートします。
- Q:クレアチンに期待される効果を教えてください。
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A:「瞬発力」「最大筋力」「パワー」といった10秒以下の短時間パフォーマンスアップです。クレアチンを摂取すると、筋内クレアチン量が約20-30%増加しますが、結果的に筋肉を動かす元であるATPの再合成に、クレアチンリン酸を必要とする短時間パフォーマンスへ効果があることが多くの研究で明らかになっています。また、短時間パフォーマンスからの回復力の向上、耐久力の維持という側面も重要です。短時間の高負荷運動や高速運動を何度も反復するという際に、後半のセットでのパフォーマンス維持力が高まります。
- Q:e-sportsや競技カルタなどの頭脳系選手にも良いというのはどういう事でしょうか?
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A:多くの研究で、クレアチンの摂取によって精神疲労レベルを軽減させる結果が得られております。競技中の精神疲労の上昇は、主観疲労の上昇につながり、最終的に競技遂行能力を低下させます。スポーツ競技はもちろんですが、特に素早い判断などが要求されるeスポーツにおいても精神疲労レベルとパフォーマンスは直結しますので、クレアチン摂取による新たな恩恵が大いに期待できます。
- Q:クレアチン摂取にローディングやウォッシュアウトは必要ですか?
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A:クレアチンが流行り始めた当初はローディング実施が基本と言われていました。しかしながら、クレアチンの最大の効果は、ローディング期に一気に体内クレアチン量が増えることで得られる急激な体感よりも、体内クレアチン量を常に満タンに維持して、長期的にトレーニングや練習で強度と量を高いレベルで維持することです。そのため、短期間でローディングとウォッシュアウトを繰り返すのではクレアチンの恩恵を十分に得られないといえます。クレアチンを1日3g摂取×28日間続けた場合の体内貯蔵量は、ローディングをしたグループと変わらないという研究結果があり、また多量摂取を続けることでクレアチントランスポーターの働きが弱くなることも示唆されているため、PPNではローディングは推奨しておらず、継続的に摂取することをお奨めしています。
- Q:クレアチン摂取は腎臓に悪影響を与えますか?
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A:クレアチンと腎臓の2つが結び付けられる理由の1つは、クレアチニンと呼ばれるクレアチンの代謝物が腎臓の状態を示す手がかりの1つだからです。クレアチニンは、腎臓でろ過されて尿として排出されます。腎臓のろ過機能が低下すると血中のクレアチニン濃度が高くなってきます。クレアチンサプリメントを摂取すると筋肉中のクレアチンリン酸の濃度が高まります。そして運動をするとこのクレアチンリン酸は代謝され老廃物としてクレアチニンができます。つまり激しい運動をする人、筋肉量が多い人、女性より男性、高齢者より筋肉の多い若者は、基本的にはクレアチニンはたくさんできるのです。そして腎機能が低下してろ過できなくなると血中のクレアチニン値が高まります。腎機能が通常通り働いている方なら問題ないですが、腎機能が低下している方、医師から何かしら腎臓に関して言われている方は、クレアチンの摂取開始前に一度医師にご相談されることをお勧めいたします。
- Q:クレアチンの日本アスリートの使用状況を教えてください。
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A:アトランタオリンピックに出場した全アスリートの約80%がクレアチンを摂取していたようです。日本選手の場合は、2013年から2018年の間に国際大会に出場した陸上日本代表選手574名の内、53名(9.2%)がクレアチンを摂取していました。投擲が26.2%と一番多く、続いて短距離が21.6%という数字です。日本においてはまだまだ使用率が低い素材と言えます。
- Q:クレアチンと相性がいいのは?
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A:クレアチンと相性のいい素材の代表格がHMBです。HMB単独摂取群、クレアチン単独摂取群、クレアチン+HMB混合摂取群の3群で除脂肪体重と筋力の伸びを比較した研究では、クレアチン+HMB混合摂取群が最も良い数値を出しています。 クレアチンと相性のいい素材の代表格2つ目がβ-ALANINEです。組み合わせて摂取することで有意な筋力増加をもたらします。β-ALANINEについては、こちらのページでも詳しく解説しておりますので、ご覧ください。
- Q:β-ALANINEフラッシュとは?
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A:β-ALANINEフラッシュとはβ-ALANINE摂取後に肌がピリピリする現象のことです。安全性には全く問題ございません。ご利用者様によっては「効いている感じがする」ということでβ-ALANINEフラッシュがお好きな方もいらっしゃいます。
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