the ppn
001'PEPTO FORCE 1.1【BASIC】300g グレープフルーツフレーバー
圧倒的な吸収速度で素早いリカバリーを実現
~空腹時やワークアウト時のアナボリック&アンチカタボリック対策~
EAAやBCAAといった遊離アミノ酸より約2倍も吸収の速いジペプチド、トリペプチドを世界で最も多く含有したペプトプロ®を日本で唯一93%も配合。
さらに、吸収効率をもう一段階高めるためにAstraGin®︎を配合した独自の配合で、最速のタンパク質補給を実現。トレ前やトレ中、日中のタンパク質補給にご活用ください。
タンパク同化を促す3成分をさらに追加配合した3.0タイプもございますが、初めての方はまずは1.1からスタートしてください。リカバリーの違いをぜひご体感ください。
この商品を愛用しているアスリート
この商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得しています。全ロットにおいて、ドーピング禁止物質検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしております。
POINT
02
PeptoPro®(ペプトプロ):直接小腸吸収型だから、とにかく速く筋肉に届く。
~タブ切替えで商品の概要をご覧いただけます。~
最大のメリット
比較
各種文献
最大のメリット
PeptoPro®は、オランダのDSM社とオランダオリンピック委員会が共同開発した乳由来カゼインを基質に特殊な酵素で分解されたカゼイン分解物です。以降、中国、フィンランド、チェコ、スロバキアのオリンピックチームでも採用されています。
水への溶解性が非常に高く、直接小腸から吸収されるため、素早く直接筋肉に届きます。一般的に知られるEAAやBCAAといった遊離アミノ酸より、約2倍も吸収が速いとされます
消化の工程がない分アミノ酸が素早く吸収されますので、筋肉に届けられるため、運動中および運動後の筋タンパク質がより早く修復・回復されます。
(上図)左:タンパク質5%溶液、右:PeptoPro 5%溶液
乳糖を含まないため、運動中や直後の摂取でも
消化不良の心配がほとんどありません。
PeptoPro®︎は吸収が一番速い
ジペプチド、トリペプチドでそのほとんどが構成されているからこそPeptoPro®︎は世界中のトップアスリートに愛用されています。
Peptopro®︎はDSM社の登録商標です。
通常のタンパク質とここが違う。
*PeptoProは消化工程が必要ないため筋肉に素早くアミノ酸を送達
•吸収スピード:通常のタンパク質や遊離アミノ酸より速い
•吸収効率:より多くのアミノ酸を筋肉に届ける
つまり、運動中や運動後の筋肉回復が驚くほど早いのです。グラフにあるとおり、ペプトプロ®の平均アミノ酸吸収率(16.6%)は、カゼイン(7.6%)およびホエイ(6.7%)の吸収率よりも有意に⾼いという結果が得られています。
(Beelen, M., Koopman, R., Gijsen, A. P., Vandereyt, H., Kies, A. K., Kuipers, H., & van Loon, L. J. C. (2008). Protein coingestion stimulates muscle protein synthesis during resistance-type exercise. American Journal of Physiology-Endocrinology and Metabolism, 295(1), E70-E77.)
DSM資料より加工
種類
特徴
吸収速度
摂取タイミング
PeptoPro®︎
◎ 吸収効率が非常に高い
◎ 非常に速い
運動前後
ホエイ
〇 吸収効率が高い
〇速い
運動後
カゼイン
体内にタンパク質が長時間捕球される
ゆっくり
就寝前
大豆(ソイ)
健康維持に。
ゆっくり
朝食・運動後など
PeptoPro®が使われたヒト試験 Peer-reviewed papers
Beelen M. Am J Physiol Endocrinol Metab 2008
◎ペブトプロはレジスタンス運動中の全身および筋タンパク質合成率を増加させた。
Beelen M. J Nutr 2008
◎運動中および運動直後にペブトプロを炭水化物と一緒に摂取すると、全身のタンパク質合成が改善する。
Saunders J Strength Cond Research 2007
◎クレアチンキナーゼ(CK)は筋損傷のマーカーである。CKは、炭水化物を摂取したサイクリストでは運動後に有意に増加したが、ペブトプロを摂取したサイクリストでは増加しなかった。
Kaastra B. Medicine & Science in Sports & Exercise 2006
◎タンパク質加水分解物および/または遊離ロイシンと炭水化物の併用摂取は、インスリン分泌を実質的に増大させる。
訓練されたアスリートにおいて、運動後の最初の3.5時間における血漿グルコース処理は影響を受けなかった。
Saunders MJ. Int J Sport Nutr and Ex Metab 2009
◎運動後期のタイムトライアルパフォーマンスは、CHO+ProH飲料摂取により、運動中の最大外因性酸化速度で提供されるCHO含有飲料と比較して向上した。
◎サイクリングタイムトライアル中およびその後に、炭水化物とともにペブトプロを摂取すると、CHOトライアルで観察された血漿CKおよび筋肉痛の評価の上昇も抑制された。
十分なタンパク質を摂取している場合、回復期に炭水化物を一緒に摂取しても、運動後の筋タンパク質合成をさらに刺激することはない。
Snijders T. J Nutr 2015
◎タイプIとタイプIIの筋線維サイズはともに運動トレーニング後に増加し(P<0.001)、タイプIの筋線維サイズの増加はPLA群よりもPRO群で大きかった(P<0.05)。
Koopman R. Am J Physiol Endocrinol Metab 2007
筋タンパク質合成率は改善する傾向にあったが、CAS群とCASH群との間に有意差はなかった(P=0.10)。
◎血漿中のアミノ酸濃度は、CASを摂取した場合よりもCASHを摂取した場合の方が、より大きく(25~50%)上昇した(P<0.01)。これは、タンパク質の消化と腸からの吸収が促進されたことを示唆している。
Oosthuyse Int J Sports Med 2015
13CO2呼気濃縮から測定された外因性基質酸化は、ホエイまたはカゼインタンパク質加水分解物の同時摂取によって大きく影響を受けることはなかった。
◎炭水化物-カゼイン加水分解物の同時摂取のみが、炭水化物のみの摂取と比較して、総炭水化物酸化を大幅に減少させ、総脂肪酸化を大幅に増加させた。
◎炭水化物-カゼイン加水分解物のみを摂取した場合、プラセボ-水と比較してタイムトライアルが速くなった。
ホエイたんぱく加水分解物もカゼインたんぱく加水分解物も、炭水化物のみと比較してタイムトライアルのパフォーマンスを向上させなかった。
Oosthuyse Eur J Appl Physiol 2019
◎ペブトプロは血漿アルブミン含量の増加を抑制した。
◎ペブトプロは血漿量の増加を抑制した。
ペブトプロは左心室弛緩の減少に関連する拡張機能障害のエビデンスを防止できなかった。
ペブトプロは、3日間のレース後、皮膚の不安定性と炎症の血漿バイオマーカーの増加を抑える傾向があった。
~空腹時やワークアウト時のアナボリック&アンチカタボリック対策~
EAAやBCAAといった遊離アミノ酸より約2倍も吸収の速いジペプチド、トリペプチドを世界で最も多く含有したペプトプロ®を日本で唯一93%も配合。
さらに、吸収効率をもう一段階高めるためにAstraGin®︎を配合した独自の配合で、最速のタンパク質補給を実現。トレ前やトレ中、日中のタンパク質補給にご活用ください。
タンパク同化を促す3成分をさらに追加配合した3.0タイプもございますが、初めての方はまずは1.1からスタートしてください。リカバリーの違いをぜひご体感ください。
この商品を愛用しているアスリート
この商品は、BSCGのCERTIFIED DRUG FREE 全ロット認証マークを取得しています。全ロットにおいて、ドーピング禁止物質検査を実施し、検査結果を確認してから販売をしております。
最大のメリット
PeptoPro®は、オランダのDSM社とオランダオリンピック委員会が共同開発した乳由来カゼインを基質に特殊な酵素で分解されたカゼイン分解物です。以降、中国、フィンランド、チェコ、スロバキアのオリンピックチームでも採用されています。
水への溶解性が非常に高く、直接小腸から吸収されるため、素早く直接筋肉に届きます。一般的に知られるEAAやBCAAといった遊離アミノ酸より、約2倍も吸収が速いとされます
消化の工程がない分アミノ酸が素早く吸収されますので、筋肉に届けられるため、運動中および運動後の筋タンパク質がより早く修復・回復されます。
(上図)左:タンパク質5%溶液、右:PeptoPro 5%溶液
乳糖を含まないため、運動中や直後の摂取でも
消化不良の心配がほとんどありません。
PeptoPro®︎は吸収が一番速い
ジペプチド、トリペプチドでそのほとんどが構成されているからこそPeptoPro®︎は世界中のトップアスリートに愛用されています。
Peptopro®︎はDSM社の登録商標です。通常のタンパク質とここが違う。
*PeptoProは消化工程が必要ないため筋肉に素早くアミノ酸を送達
•吸収スピード:通常のタンパク質や遊離アミノ酸より速い
•吸収効率:より多くのアミノ酸を筋肉に届ける
つまり、運動中や運動後の筋肉回復が驚くほど早いのです。グラフにあるとおり、ペプトプロ®の平均アミノ酸吸収率(16.6%)は、カゼイン(7.6%)およびホエイ(6.7%)の吸収率よりも有意に⾼いという結果が得られています。
(Beelen, M., Koopman, R., Gijsen, A. P., Vandereyt, H., Kies, A. K., Kuipers, H., & van Loon, L. J. C. (2008). Protein coingestion stimulates muscle protein synthesis during resistance-type exercise. American Journal of Physiology-Endocrinology and Metabolism, 295(1), E70-E77.)
種類 | 特徴 | 吸収速度 | 摂取タイミング |
---|---|---|---|
PeptoPro®︎ | ◎ 吸収効率が非常に高い | ◎ 非常に速い | 運動前後 |
ホエイ | 〇 吸収効率が高い | 〇速い | 運動後 |
カゼイン | 体内にタンパク質が長時間捕球される | ゆっくり | 就寝前 |
大豆(ソイ) | 健康維持に。 | ゆっくり | 朝食・運動後など |
PeptoPro®が使われたヒト試験 Peer-reviewed papers
Beelen M. Am J Physiol Endocrinol Metab 2008
◎ペブトプロはレジスタンス運動中の全身および筋タンパク質合成率を増加させた。
Beelen M. J Nutr 2008
◎運動中および運動直後にペブトプロを炭水化物と一緒に摂取すると、全身のタンパク質合成が改善する。
Saunders J Strength Cond Research 2007
◎クレアチンキナーゼ(CK)は筋損傷のマーカーである。CKは、炭水化物を摂取したサイクリストでは運動後に有意に増加したが、ペブトプロを摂取したサイクリストでは増加しなかった。
Kaastra B. Medicine & Science in Sports & Exercise 2006
◎タンパク質加水分解物および/または遊離ロイシンと炭水化物の併用摂取は、インスリン分泌を実質的に増大させる。
訓練されたアスリートにおいて、運動後の最初の3.5時間における血漿グルコース処理は影響を受けなかった。
Saunders MJ. Int J Sport Nutr and Ex Metab 2009
◎運動後期のタイムトライアルパフォーマンスは、CHO+ProH飲料摂取により、運動中の最大外因性酸化速度で提供されるCHO含有飲料と比較して向上した。
◎サイクリングタイムトライアル中およびその後に、炭水化物とともにペブトプロを摂取すると、CHOトライアルで観察された血漿CKおよび筋肉痛の評価の上昇も抑制された。
十分なタンパク質を摂取している場合、回復期に炭水化物を一緒に摂取しても、運動後の筋タンパク質合成をさらに刺激することはない。
Snijders T. J Nutr 2015
◎タイプIとタイプIIの筋線維サイズはともに運動トレーニング後に増加し(P<0.001)、タイプIの筋線維サイズの増加はPLA群よりもPRO群で大きかった(P<0.05)。
Koopman R. Am J Physiol Endocrinol Metab 2007
筋タンパク質合成率は改善する傾向にあったが、CAS群とCASH群との間に有意差はなかった(P=0.10)。
◎血漿中のアミノ酸濃度は、CASを摂取した場合よりもCASHを摂取した場合の方が、より大きく(25~50%)上昇した(P<0.01)。これは、タンパク質の消化と腸からの吸収が促進されたことを示唆している。
Oosthuyse Int J Sports Med 2015
13CO2呼気濃縮から測定された外因性基質酸化は、ホエイまたはカゼインタンパク質加水分解物の同時摂取によって大きく影響を受けることはなかった。
◎炭水化物-カゼイン加水分解物の同時摂取のみが、炭水化物のみの摂取と比較して、総炭水化物酸化を大幅に減少させ、総脂肪酸化を大幅に増加させた。
◎炭水化物-カゼイン加水分解物のみを摂取した場合、プラセボ-水と比較してタイムトライアルが速くなった。
ホエイたんぱく加水分解物もカゼインたんぱく加水分解物も、炭水化物のみと比較してタイムトライアルのパフォーマンスを向上させなかった。
Oosthuyse Eur J Appl Physiol 2019
◎ペブトプロは血漿アルブミン含量の増加を抑制した。
◎ペブトプロは血漿量の増加を抑制した。
ペブトプロは左心室弛緩の減少に関連する拡張機能障害のエビデンスを防止できなかった。
ペブトプロは、3日間のレース後、皮膚の不安定性と炎症の血漿バイオマーカーの増加を抑える傾向があった。
- 選択結果を選ぶと、ページが全面的に更新されます。
- スペースキーを押してから矢印キーを押して選択します。